社内勉強会

某社社内勉強会にて



偶然というべきか、


  1. 社内勉強会に参加した。
  2. 勉強会勉強会の吉岡さんが「社内勉強会が組織活性化につながる」という問いを立てていた。

この二つが同時に起きた。



社内勉強会に参加した。


社内勉強会に参加した。社内のことなので内容は公開できないことになっているが、AWS re:Invent 2015の出張報告会だった。



吉岡さんは、後述のスライド『勉強会アンチパターン』のp38で、「参加者が集まらない、ドタキャンが多い」ことを参加者側の課題として挙げている。しかし今日の社内勉強会は、おっとどっこい、想定人数の2倍以上が集まってしまい、吉岡さんならきっと「ビールがたりない!」と怒り出すだろう、というような盛況具合だった。


勉強会の中味はさておき、この社内勉強会に私が参加した目的は、11月5日に社内勉強会をオーガナイズしているため。半ば、私自身の予行演習的に参加した次第。



社内勉強会は組織活性化につながるか?


そして、その私がオーガナイズする社内勉強会は、まさに「組織活性化につながる」というところに端を発しています。これまた偶然です。


で、「社内勉強会で何話すの?」ということなのですが、これまた社内のことなので内容は公開できませんが、端的に申すと、裏技・寝技的な話をしてもらおうと考えています。きどった(?)言い方をすれば、「ナレッジマネジメント」です。


しかし、個人的には、「失敗談」共有がいいと思っています。成功体験は、知ったところで容易に真似はできませんが、失敗体験は共有することにより避けることはできるであろうからです。そんなことを思っていたら、直球ど真ん中の記事に遭遇しました。引用します。


もともと創業オーナーによる家族経営で、社員に対しては加点主義が取られてきました。もし仕事で失敗しても次で挽回すればいい。だから、


「自分が企画した新製品が売れなくて、数億円の損失を社内に与えた」


と、自分が犯した失敗について臆面もなく、武勇伝のようにすら語る社内風土も醸成されていました。


それを裏付けるかのように「今年の大失敗」と題した報告会で、大きな失敗をたたえるイベントさえ用意されていたくらい。ある意味、挑戦心の強い社員を育てる環境は整っていたと言えます。


失敗を笑い飛ばせる快活さが必要ですね。失敗の数字責任は経営者に負ってもらい、社員は失敗を笑い飛ばしながら学習していく、そうありたいものです。


さて、「社内勉強会は組織活性化につながるか?」という問いに対して、「過剰な期待は禁物」、「組織活性化とは何かの認識合わせが必要」と、恐れ多くも吉岡さんに対して大上段にモノを申してしまいました。


すみません。


「社内勉強会は組織活性化につながるか?」という主題につきまして、非常に興味を持っておりますので、今度また情報交換させて下さい。(m_m)



組織の失敗に関する本


失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
戸部 良一, 寺本 義也, 鎌田 伸一, 杉之尾 孝生,
村井 友秀, 野中 郁次郎
中央公論社 ( 1991-08 )
ISBN: 9784122018334


太平洋戦争の分析本を読むと、日本人の組織の共通した失敗パターンが読み取れる。共有すべきは、成功パターンよりも失敗パターンと思うより所は、これらの本から。




【書評】『結果を出すリーダーはみな非情である』②~は「選択と集中」は逃げの言葉




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