「人生」とは「いい女」と巡り会うこと : なおきのブログ

一般的に、少子化は婚姻率の低下・晩婚化とともに語られます。そして、婚姻率の低下の原因は若年層の収入の低下とともに語られます。しかし、シンクタンクのアナリスト・天野さんはこの世評を否定します。

naokis.doorblog.jp


『「人生」とは「いい女」と巡り会うこと』では、恋愛・結婚を成就するには、異性と出会うためにもっと行動すべし、という話しでした。そしてここでは、女性が犯しやすいミスについて述べます。



最初に付き合った彼女も、二番目に付き合った彼女も、地図が読めない女だった。当時、カーナビがまだ主流ではなかったころ、助手席に座った彼女に地図を渡し、ナビゲーションさせようと思ったが、うまくいった試しはない。2000年に『話を聞かない男、地図が読めない女』という本が出て、読んだ人も多いと思うだろうけど、納得がいった。



今週のこと。女性雑誌『STORY』の最新号で、「その服で、元彼と会える?」という特集記事が出た。Webコンサルタントの永江一石氏がその記事に対して反応した。



これ、まったく私も同感。そして永江氏はその後、ブログ記事にまとめた。


恋愛にも顧客視点とかマーケティングセンスは必要だ。 | More Access! More Fun!

母数がそこそこある調査では 英バンゴール大学のアレックス・ジョーンズ教授は、「最も美しく見える化粧の濃さはどの程度か」を調べるため、コンピューターグラフィックを使って女性の「すっぴん」から「厚化粧」までの顔画像を作製、少しずつ濃さを変化させながら男性に見せた。2014年4月、心理学誌に発表された調査結果によると、男性の間で最も魅力的に感じられたのは「通常より40%薄め」のメイクだった。

www.landerblue.co.jp


思いっきり要約すると、「服で男の印象が変わる」というのは女性の思い込みであって、ほとんどの男性は女性の服装なんて見ていない。


じゃ、どこ見てるんだろうね?って、そりゃ顔です。昔の彼女、昔好きだった女性の顔は思い出せますが、服装は思い出せません。こうしてブログ記事を書きながら、今日妻が着ていた服装も分かりません(涙


永江氏は、さらに男性が好きなのはスッピン(またはスッピンに見えるナチュラルメイク)だとしています。つまり、恋愛を目的とした場合、服装・メイクに凝ることは無意味だと喝破したわけです。それに対し、女性から反論の記事が立ちます。


「恋愛にも顧客視点とかマーケティングセンスは必要だ。」について

https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=32171こちらの記事についてです。まあ気に入らないからといって口汚く罵倒するのは論外としても、ご本人も仰るように…

anond.hatelabo.jp


あぁ・・・・絵に描いたような話が嚙み合わない男女の構図。。。


世の中には話を聞く男性もいますし、地図が読める女性もいます。また、服装を気にする男性もいますし、服装を気にしない女性もいます。

  • 話を聞かない男、地図が読めない女
  • 服装を気にする女、服装を見ない男

というのは、男女はそれぞれそういう傾向があるというだけで、すべての男性女性に当てはまるわけではないという点はご容赦ください。


さて、私は典型的な男性ですので、やはり永江氏には賛同できますが、女性の書いた反論記事には賛同できるところがあまりありません。


女性の服装や化粧は誰のため?

服装や化粧は男性(恋愛)のためだけではないと言う。

あぁ。。。どう読んだらそう取れるのだろう。

永江氏は女性が服装や化粧に拘る理由について特に触れていません。男性の多数が女性の服装や化粧をどう見ているのか?を説明したに過ぎません。説明していないことに反論されても・・・・


それに、服装にこだわる女性は、「金のかかる面倒な女」とかえってマイナス印象を与えかねません。少なくとも私はマイナスに評価します。性的対象になり得ても結婚の対象にはなり得ません。


男性が服など見ていない、中身を見ているのだという欺瞞。

「男性はすっぴんに清楚な服装が好みなのだと続けておられる。」

あぁ。。。なんという勘違いでしょう。

「清楚」とは、服装のことではないのです。全体の醸し出す雰囲気です。服装はその一部で、他にも、顔、表情、しぐさ、話し方、教養の有無、などでしょうか。


そもそも恋愛にマーケティングなど必要ありません。

あぁ。。。なんという。。。

恋愛がうまく成就できるかどうかの確率は、どの市場で戦うかどうかです。ターゲットとすべき男性が希少な場合(たとえば年収1000万円以上)、勝てる(恋愛が成就できる)見込みはうんと低くなります。また、女性は年齢が上がれば上がるほど、競争力を失います。


確率の低い市場で頑張るのは自由です。しかし、強い拘りがなく自由に選べるのなら、有利な市場で戦いましょうよ。そのためにどこに力点を置くかですが、服装や化粧にこだわるのは、相手の関心を考えると、あまり優先順位は高くありません。


女性雑誌というのは・・・

こうして見てみると、女性雑誌というのは、女性に衣服や化粧品を販売したい企業が広告を出稿している媒体でしかないことが分かります。今回、永江氏と永江氏に反論する女性たちのやり取りを拝見して、決して、男性の女性に対するニーズを的確に伝えている媒体ではないことが、私にははっきりしました。女性雑誌というのは、こと、恋愛や結婚にはあまり役に立たないと思うのですが、いかがでしょうか?


ファッション
photo credit : kaz via ixabay.com (license : CC0)


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