『読書について』


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「岩波文庫」は何が読まれているのか?そのうち私は何を読んだのか?気になったので、Amazonでレビュー順にトップ20を抜き出しみました。


抽出にあたり、雑音(岩波文庫以外の本)も拾ってしまうため、除去しました。また、通常の版以外に「ワイド版」と「少年文庫版」も検索されるのですが、対象としました。上位20冊に対し、読んだことがあるか?知っていたか?を評価しました。


読まれている岩波文庫トップ20と私が読んだ本

タイトル 著者 出版日 読んだ?
1位から10位
こころ (ワイド版) 夏目 漱石 2002/2/15
モモ (少年文庫) ミヒャエル・エンデ 2005/6/16
孫子 (ワイド版) 金谷 治 2001/1/16
論語 (ワイド版) 金谷 治 1991/1/24
坊っちゃん 夏目 漱石 1989/5/1
ソクラテスの弁明 クリトン プラトン 2014/12/18
ブッダのことば―スッタニパータ 中村 元 1958年
君たちはどう生きるか 吉野 源三郎 1982/11/16
忘れられた日本人 宮本 常一 2017/4/20 ×
自省録 マルクス・アウレーリウス 1956年 ×
11位から20位
星の王子さま (少年文庫) サン=テグジュペリ 2015/8/20
代表的日本人 内村 鑑三 2014/12/18
三四郎 夏目 漱石 1990/4/16
方法序説 デカルト 1997/7/16
源氏物語(一)桐壺―末摘花 室伏 信助、 鈴木 日出男 2017/7/15
芭蕉自筆 奥の細道 上野 洋三、 櫻井 武次郎 2017/7/15
読書について 他二篇 ショウペンハウエル 1983/7/1
プロテスタンティズムの
倫理と資本主義の精神
マックス ヴェーバー 1989/1/17
それから 夏目 漱石 1989/11/16
高慢と偏見〈上〉(ワイド版) ジェーン オースティン 2002/11/15 ×
21位以下で読んだもの
フランクリン自伝 フランクリン 1957-01-07
ヴェニスの商人 シェイクスピア 1973-01
怪談 牡丹燈籠 三遊亭 円朝 2002-05-16
蒲団・一兵卒 田山 花袋 2002-10-16
高野聖・眉かくしの霊 泉 鏡花 1992-08-01
ロボット カレル・チャペック 2003-03-14
小さき者へ・生れ出ずる悩み 有島 武郎 2004-08-19
桜の森の満開の下・白痴 他十二篇 坂口 安吾 2008-10-16
生物から見た世界 ユクスキュル 2005-06-16


判例
岩波文庫で読んだ
他の出版社の本で読んだ
読んたことはないがあらすじは知っていた
読んたことはないがタイトルは知っていた
× 知らなかった


上位10冊のうち読んだことがあるのは5冊(他の出版社の本も含む)、上位20冊では8冊でした。こうして上位20冊を眺めると、圧倒的に古典作品が多いですね。夏目漱石が4冊もランクインしていて、他の文豪を一切寄せつけません。おそるべし、夏目漱石。


さて、上位20冊のうちの未読の12冊について、これらを読むべきかどうか悩ましいところですが、食指が動きそうなのがショウペンハウエルの『読書について』かなぁ。あるいは、『忘れられた日本人』。気が向いたらチャレンジするかもしれません。


さて、「岩波文庫」について論じたら、今度は「岩波新書」も気になりました。


つづく。

「岩波新書」は何が読まれているのか?私は何を読んだのか?


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