さて、前原氏を再評価したという前置きをした上で、政策の評価をしておきます。さまざまな評価があってよいと思いますが、ここでは私見です。この私見に基づき、投票先を決めます。


政策評価

財政問題

まず財政について。希望の党は、消費税増税凍結を打ち出しました。自民党はこのことを言及していません。既定では、2019年10月に10%に消費税を値上げします。


選挙対策として増税凍結を言うのは簡単です。しかし、増税凍結だけでは答えになっていません。毎年1兆円ずつ増えていくという社会保障費をどうすればいいのでしょうか?消費税増税凍結と言うのはカッコいい。しかし、社会保障費にメスを入れずに変わる財源もなければ、それはすなわち「赤字国債の増額」を意味しています。希望の党は「赤字国債の増額」を公約に入れた、そう受け止めてもよろしいでしょうか?ならば、支持できません。


安全保障問題

前原氏は、民進党代表就任後、一昨年、自民党が制定した安全保障関連法を「一度廃止する」と言及しました。



しかし、この法律が成立したおかげで、アメリカの情報機関からの北朝鮮情報が速やかに日本政府にももたらされるようになりました。この緊迫した状態で廃止なんてとんでもありません。代わりの法律を速やかに制定させるのならそれでもいいです。その対案もなく廃止というのは、安全保障に関しては希望の党に任せるのは危ういと感じます。


以上まとめると、以下の図のとおりになります。


自民党対希望の党の評価


今回の衆議院議員選挙に関しては、小選挙区も比例も自民党に投票します。



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