今日、勝間和代さんが同性愛者だということをカミングアウトする衝撃のニュースが伝わりました。


勝間さんとは誕生日がわずか4ヶ月しか違わないこともあり、彼女からは少なからず影響を受けています。先日の『繋がる読書』でも触れましたが、読書を読む習慣がなかった私が読書習慣を持つことになったきっかけの一人でもあります。2007年ごろ、何かの出版記念講演で、リアル勝間さんにはお会いしたこともあります。


4年前、スティーブ・ジョブズの跡を継いだティム・クック氏がゲイであることをカミングアウトしました。「ゲイであることを誇りに思う」という彼の言葉には、いたく感心したものです。


アップルのCEO Cook氏の「ゲイであることを誇りに思う」という告白へのエール、そして「さらけ出すこと」に対する考察 : なおきのブログ

先週、アップルのCEOであるTim Cook氏がゲイであることをカミングアウトしたことがネット上をバズっていました。1990年代、私は大いなるアップルファンでしたが、Macintoshの品質の悪さに苦しめられました。私はアップルファンであることを諦めました。それ以来12年ほど、私はアップル製品を使っていません。しかし、それでも、アップルという会社、そしてCEOのTim Cook氏に賛辞を贈らねばならなくなりました。この勇気あるCook氏の人類に対する愛の告白と、そんなCook氏をCEOとして頂くことを受け入れているアップルという会社の姿勢に対してです。

naokis.doorblog.jp


彼女でさえ困難だったということは、普通の人はもっと困難に違いありません。同性愛であることをカミングアウトすることに勇気を持つ必要のない、ニュースになることのない社会にしたいものです。


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関連書籍

(078)同性婚のリアル (ポプラ新書)
東 小雪, 増原 裕子
ポプラ社 ( 2016-02-01 )
ISBN: 9784591147924


相方の増原裕子さんが同性婚の本をいくつか書かれています。異性愛者である私は、同性愛者が遭遇する数多くの困難を知る由もありません。そんな時、自分では決して得られない視点を本は与えてくれます。早速読んでみたいと思います。


5月29日追記


本書の著者はゲイの男性です。自分がゲイだと気づいたのは14歳の時とのこと。一般論としては、親に告白するのが一番難しいようです。というのは、同性愛であるということは異性愛ではない、異性と子を作ることはないという告白にも繋がるからです。詳しくは以下の書評を参照ください。


【書評(18禁)】『なぜペニスはそんな形なのか』(その2)未解明の課題 : なおきのブログ

第二項では、タブー視されているために科学的検証が不十分で未解明の課題を取り上げます。

naokis.doorblog.jp


勝間さんの場合、同性愛だと自覚したのは子どもも生み、大人になってからです。一言同性愛者といっても、かように多様なのだということがわかり、なかなか一般化して語れない部分があるように感じます。


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