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私が20代の頃(1990年代)に好きだった女優さんの一人が牧瀬里穂さんでした。年明け早々、NHK連続テレビ小説「まんぷく」を見ていたら、牧瀬里穂が出演しているではありませんか。おそらく約20年ぶりぐらいにご尊顔を拝しました。47歳になった里穂さんのあどけない美しさ※に悶えてしまいました。


※一般的には、40代にもかかわらず見た目が若くて美しい女性を「美魔女」と呼びます。「魔女」というだけあって、そこには女の色香である「魔性」がつきものですが、里穂さんの場合は童顔ということもあり、「美魔女」という言葉はあまり相応しくありません。そこで、ここでは「あどけない美しさ」と評することにしました。


お近づきになりたいと思う時にまず私が取る行動は、ブログやソーシャルメディアのアカウントを探すこと。


あった!



そして次に取る行動は、著書を探すこと。これもあった!


著者 : 牧瀬里穂
ベストセラーズ
発売日 : 2011-05-26

<目次>
  • 第一章 家の中のこと
  • 第二章 おしゃれのこと
  • 第三章 私のこと


本書はいわゆるブログ本の一種ですが、里穂さんのブログ記事の特徴は、生活に関することが多いこと。目次にある通り、一章分を家庭のことに割いており、料理や家財道具などの工夫を述べています。参考になる2つの文章を引用します。


パウダールームでは、以前はコットン、綿棒、使い捨てのコンタクトレンズ等々を戸棚に仕舞っていました。でも、使う時にいちいち取り出すのが面倒ですし、かといって出したままだとパッケージが揃わなくて美しくないし・・・と悩んでいました。

でも、今はそれぞれを同じガラスのケースに入れて並べています。このガラスのケースはフェミニンというより、昔の小学校の保健室や理科の実験室にあったような懐かしい容器で、装飾のないシンプルなものなのでとても使いやすいのです。(p16)

浜内千波監修の本『今さら聞けない ギモン以前の料理のキホン』。たとえば、根菜は水から茹でますが、その理由も書いてありますし、あさりの砂抜きなども丁寧に説明があります。料理中に疑問が浮かんだ時はすぐこの本を開いています。(p37)


本書のタイトルにある「普通」についても、「普通」であることのありがたみを語ります。


私は10代後半に芸能界の仕事を始めて、ありがたいことに忙しい日々でしたが、食事をすることもままならず、ちゃんとした睡眠も取れず、季節の移ろいを感じることもできずに過ごしていました。

その時、「普通」というものがどれほど素敵でありがたく、そして特別なことかもしれないと感じたのです。

そして、「普通」にちょっと工夫したりアクセントをつけたりすると、さらに快適に、簡単に愛おしいものになり、普通を当り前ではなく特別と思い大切にすると、こんなに充実した日々になることを知りました。(p5)


里穂さんの普通の日常感あふれる本書を読むことで、どこか普段の里穂さんに一歩近づけたような気がするのですが、気のせいでしょうか。


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本書の中で紹介されている『ギモン以前の料理のキホン』。



NHK連続テレビ小説「まんぷく」の立花萬平のモデルになった安藤百福氏の伝記。



先週完成し、今週売り出しシーンが放送されたことから、近所のスーパーではチキンラーメンが売り切れ!


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