どうして人はキスをしたくなるんだろう?
みうらじゅん, 宮藤 官九郎
集英社 ( 2013-09-09 )
ISBN: 9784087806830

<目次>
  • 第1部 “男と女”のわからない
  • 第2部 “人生”のわからない
  • 第3部 “仕事と遊び”のわからない


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甘美なタイトルに反して、中身はズリネタのオンパレードの本です。

『あまちゃん』をはじめとする今や押しも押されぬ脚本家の宮藤官九郎氏が、人生の三分の二はエロいことを考えて来たみうらじゅん氏との対談を通じて、ズリネタを披露します。宮藤官九郎ファンの女性が見たら発狂してしまうのではないかと思うのですが、本書を私に推薦したのは朝活読書サロンのマダムなのでした。



ということで、私がチェックしたところを付箋をつけてお返しします。


宮藤官九郎氏のズリネタ


みうらじゅん氏はいつもの調子でぶっ飛ばしていますので、ここは宮藤官九郎氏のズリネタを少し披露します。


みうら:ほかにないもんかね、男の絶頂を表す言葉って。

宮藤:微妙に違いますけど「ヌク」はどうですか。語感は近いですよ。 (P55)

女性の「イク」に対して、宮藤氏発案は男性の「ヌク」!


宮藤:書斎って厳粛なイメージありましたけど、自分が親になっちゃうと全然そんなことなくて、ただのオナニー部屋ですよね(笑)。 (P128)

宮藤氏の書斎はオナニー部屋でした。


宮藤:中2の頃に母が旅行中だったかなんかで、父が晩ご飯のおかずは何がいいかを部屋まで聞きにきたんですよ。僕、そのときちょうど床にエロい漫画とか写真を敷き詰めて、立て膝ついた状態で下半身丸出しだったんですけど(笑)。(P134)

この苦い経験は誰にでもあるもの。。。あるよね?


宮藤:だいたい童貞自身が童貞についてどんだけ知ってるかといったら怪しいですよ。卒業してから振り返って初めて「童貞はこうだった」ってわかるものであって、現在進行形の童貞に童貞が理解できるわけない。 (P159)

これっけっこう哲学的。あらゆることに当てはまるんじゃないかなと思います。



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