蓮舫問題の4本目の記事になります。



第一回投票で蓮舫が民進党代表に選ばれました。



民進党員、民進党議員のリスク管理能力の無さにあきれ果てます。

これから蓮舫を三重苦が襲います。


三重苦

二重国籍問題

未解決です。台湾は国籍離脱をまだ承認していません。「台湾は中国の一部」と発言したことが、台湾人を憤らせているようです。台湾政府がすんなりと、国籍離脱を承認するでしょうか?


経歴詐称

こちらのほうが大きな問題です。雑誌へのインタビュー、台湾のパスポート所持等、台湾国籍保有を自覚していたのは明らかです。先の参議院議員選挙で経歴詐称により失職する可能性があります。そして、民進党党首選でも、党員を欺きました。


日本国籍喪失リスク

そこまでの可能性は低いんじゃないかとも思いますが、リスクゼロではありません。日本は二重国籍を認めていないものの、罰則がありません。しかし、国籍法16条では「選択の宣言をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない」と、努力義務を定めています。蓮舫がどの努力を行ったとは見えません。そして、問題はこちらのほう。「期限までに国籍の選択をしなかったときには,法務大臣から国籍選択の催告を受け,場合によっては日本の国籍を失うことがあります。」

努力義務を怠り、偽証を続けてきたことは、非常に心証が悪いです。日本国籍を失う可能性があります。


攻撃を受けたら防戦できない


臨時国会開催に向けて、日本維新の会が蓮舫追撃の急先鋒になるでしょう。日本維新の会にとって、民進党の一部は、維新の党(~2015年)を破壊した戦犯者です。野党第一党への野心もあるでしょう。民進党を潰し、野党一党へ躍り出る絶好の機会です。


国会論戦で民進党党首として蓮舫が立てば、総攻撃を受けることは必定。その状況で、安倍総理が衆議院解散に打って出たら、どうするのか?総民進党の篠原孝氏の言う通り、総攻撃を受けたら、防戦し切れないでしょう。

組織運営の経験が全くないという点では、我が党に多くいる元松下政経塾、ジャーナリスト、弁護士等に共通の難点である。そして、これらの人たちに共通するのは、問題点を攻撃的に追求するのは上手くても、今回のようなスキャンダルの守りにはどうも弱すぎるのだ。こうした者はとても組織のトップは務まらない。


もちろん、自民党からも、日本維新の会からのお誘いもあるでしょう。小選挙区の席を空けておいてあげる、比例区候補にしてあげることにより、転ぶ輩も出てくると思います。


政権担当能力のなさを露呈


こんなことは、政治の素人の私でもわかる筋書きです。ネット論壇を見渡せば、誰でも分かります(Facebookではダメ。Twitterのほうが圧倒的に情報の集積が速い)。朝日新聞の慰安婦誤報問題、舛添問題、先の東京都知事選の自民党東京都連問題と鳥越問題。


この2年の間、政治テーマでネット上で炎上したものは、ほぼ、ネット上の筋書き通りに推移してくるようになりました。かつての玉石混合のネットではなく、ようやく日本でもネットが政治を動かしつつあります。蓮舫問題も、ネット上の筋書き通りに進む可能性が大きいです。


このような、当り前のリスクを見通せない議員が過半数を超えていることが、民進党の問題です。政権担当能力がないことを、白日の下に晒してしまいました。政権交代できない野党第一党など、存在意義がありません。


本当の問題は無関心な国民


そして、本当の問題は、無関心な人です。憲法改正賛成の人がそうならかまいません。憲法改正反対なのに、無関心であることは無責任です。民進党が議席を減らし、日本維新の会が議席を増やせば、自民党にとって、憲法改正に消極的な公明党を外して憲法改正を実現する道が開けてしまいます。



↓↓参考になったらクリック願います↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村