今年度も学校関連の行事が増えてきました。
これまでを振り返ると
4月
- 長女大学入学式(欠席)
- 長男高校入学式・PTA保護者会(出席)
5月
- ベートーベン交響曲公開練習
- 次女中学保護者会(欠席)
- 次女中学PTA保護者会(欠席)
- 長男高校PTA総会(出席)
そしてこの先の出席予定のものは
6月
- 三女・四女小学校学校公開日
- 次女中学合唱コンクール
- 長男高校PTAオヤジの焼きそば委員会?
- 長男高校PTA保護者会
- 長男高校PTA視察旅行
とまぁ、こんな感じで、6月は学校行事、PTA行事が目白押しです。
秋になると、9月、10月も同じような状況です。
次女の学校がやや疎遠になっているので、
もうちょっと足を運びたいところです。
なお、小学校のPTA保護者会関連は、
平日の日中にしか開催されませんので、
妻に任せっぱなしです。
そして、冒頭の絵。
オヤジの会などに参加しておりますと、
父親が学校行事を知らないという場面によく遭遇します。
そもそも学校からの連絡は、
必ずしも親の元に届くとは限りません。
特に父親には。
まず、子どもが第一フィルタです。
まぁ、これは保護者会などで必ず話題になる話。
そして、実は母親が第二フィルタになっているケースも多く見受けられます。
PTA委員を務めたり、保護者会に参加していると、
もちろん、オヤジの会参加メンバーの奥様方とも会います。
保護者会に参加するわけですから、
学校行事はほとんど押さえているわけです。
そして、オヤジの会に参加すると、発覚するわけです。
知らぬはオヤジのみ、ということが。。。
女性活用と叫ばれているご時世ですら、
まだこの段階です。
あと、どれぐらいの時間がかかるのだろう?
オヤジたちの意識が変わるのは。
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