OPEN ROAD PROJECT猛進型



トヨタ自動車の『OPEN ROAD PROJECT』に応募してみました。『OPEN ROAD PROJECT』は、トヨタ自動車の二人乗り電気自動車『i-ROAD』を用いた実証実験です。第三期試乗までは募集済みで、現在、第四期・第五期を募集中です。



そもそも、私は自家用車を持っていません。かれこれ8年ペーパードライバーをしています。独身時代はヤマハの原付に乗っていました。また、学生時代には宅配ピザのアルバイトで、ジャイロという屋根付きの宅配用バイクに乗っていました。


東京23区内に住み、ドライブが楽しみではない私にとって、利用率・駐車スペース・維持費を考えると、どうも乗用車というのは割に合いません。ということで、所有していないわけです(以前乗っていた時も、親から譲ってもらって乗っていたので、そもそも購入したことが一度もない)。


そんな私でも乗ってみたいと思ったのが『i-ROAD』です。たぶん、宅配ピザのアルバイトの経験があるからかもしれません。


冒頭の絵は、申込み時に入力したアンケートに基づいて作成された私のプロフィールです。自動車は乗らないので、ハンドルに蜘蛛の巣が張られているし、服装はラフ、ガジェットが大好き(スマートフォンは世間に普及する前にリタイアした)、本が積まれていて、ソーシャルメディアを使いこなす、そんなイメージです。


高い倍率、厳しい選考結果を乗り越え、実際に試乗が叶うのは、早くて11月です。どうか選考されますように!


もし、私の友人・知人・親戚で試乗申込みをされた方がいましたら、どちらかが叶ったら、お互い、乗せ合いっこしませんか?賛同いただける方、コメント・連絡をお願いします。



地球の目線


遠い将来、石油という資源が枯渇した時に代替になる乗り物のひとつが電気自動車だと思いますし、現在の四人乗り標準の乗用車より思いっきり小さくした一人乗りあるいは二人乗りのほうが、消費電力の省力化が実現できます。さらに「所有」ではなく「利用」へ、クラウドコンピューティングを用いた利用管理ができるようになれば、利用率向上が図られるでしょう(自動車メーカーにとっては、うれしくないかもしれない)。


環境問題・防災・減災などを専門とする京都造形芸術大学の竹村真一教授が、現在の四人乗り乗用車がいかに無駄が多いかということを、以下のように表現しています。

たとえば、現代文明の進歩と利便性のシンボルである自動車の場合、投入エネルギーの9割が排熱や摩擦抵抗で喪われており、実際の推進力として利用されているのは1割程度だという。いわば「走るかまど」であり、私たちは移動するよりも“都市を暖めるために”クルマに乗っているようなものだ。しかもクルマの重量1~2トンに対し、私たち人間は二人乗ってもせいぜい100kg前後と考えると、まるで背負った箱が重くて四苦八苦しているヤドカリのごとく、人間を運ぶ箱を運ぶために無駄なエネルギーを浪費しているわけだ。これが20世紀の「文明」と呼ばれるものの実相である。


地球の目線 (PHP新書)
竹村 真一
PHP研究所 ( 2008-12-16 )
ISBN: 9784569700861


2052 今後40年のグローバル予測
ヨルゲン・ランダース
日経BP社 ( 2013-01-09 )
ISBN: 9784822249410


資源の枯渇と地球温暖化という厳しい未来を予想した本。「自然任せの崩壊」より「管理された衰退」を選びたいところですが、民主主義が妨害するかもしれません。





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