書道
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本日、月一の小学校の学校公開日(末娘)でした。前回(12月8日)は、PTA理事会(次女の高校)と日程がぶつかってしまったため、参加できていません。今日の学校公開日でよかったのは、小学六年生の授業の「今年の一文字」です。期せずして私も「今年の一文字」を発表させられました。


なお、学校公開日の全記録は文末を参照ください。


書初め(全学年)

全学年全クラス、廊下に書初めが貼り出してあります。冬休みの宿題は練習だけで提出無し。学校で書いたものを貼り出します。一年生・二年生は硬筆、三年生から六年生は毛筆です。自治体の主催する書初め展にノミネートされたと担任の先生に言われました。


  • 美しい心(三年)
  • 流れる星(四年生)
  • 進む勇気(五年生)
  • 新たな決意(六年生)


二分の一成人式(小学四年生)

小学四年生の総合学習の時間は、二分の一成人式のための工作です。事前に色紙に手形を取っておき、色紙を装飾します。


こういうのはお母さん方に任せて、他の教室をぶらぶらと見学に。


今年の一文字(小学六年生)

「問う」

小学六年生では、全員共通の書初め(新たな決意)以外に、今年の一文字を書いたものを発表していました。夢・声・躍・平・和・努・頑などなど。ここからが重要で、なぜその一文字を選んだかを全員が一人ずつ発表しました。


この時期の六年生はまもなく卒業を控えていることもあり、中学生になることに対する希望と不安で満ちています。もぞもぞしゃべる子もいれば、大人顔負けに論理的に「理由は三つあって・・」と説明する子もいました。


この「なぜ」を問うこと、自分で答えを導こうとする姿勢を育むことがとても大切だと思います。


大人の参加

さて、人数が30人に満たないこともあり、全員一巡した後、担任の先生がふいに親を当てるではありません。先生にも名前を覚えられていて「杉浦さん」とあてられてしまいました。いやいや、私このクラスに子どもがいないのですがと断りの上、今年の一文字を答えました。「本」です。


理由として、本を読むのは楽しい、知識を得られることはうれしい、大人になっても同じ、みんなも本を読んで欲しい、ということを述べました。


このような保護者の参画できるような授業は大歓迎です。子どもに「今年の一文字」を求めるのなら大人も当然考えていないといけないし、子どもに書初めを求めるなら大人もすべきですし、子どもに読書感想文を求めるなら親も読書感想文を書くべきですし、子どもに自由研究を求めるなら大人も自由研究をすべき、と私は思っています。


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