エピソード1:今日の自分の失敗


今日の自分の失敗。

それは、自分がやりたくないことを人にやってもらおうとしたこと。


自分がしたくないことは人にもさせない。

自分がされたくないことは人にもしない。

自分がされてうれしいことは人にもしてあげる。

自分がうれしいことは人にもあげる。


うれしいこと、楽しいことが人と人の間をぐるぐるまわれば

社会はよくなる。


会社組織だけでなく

子育てにも

社会課題解決にも。


これは利他・互酬という概念になります。


そのようにあらためて考えるときっかけとなった本が、

先日読了した『メリットの法則』。

人の感情や価値観を変えることは難しくても

行動を変えることによって感情や価値観を変えることができます。

書評はあらためて書く予定です。


追伸

ただし、自分がしたくないことは

お金で解決するというのも

資本主義社会では許される手段です。

けど、その手段に甘んじると、

コストがかかりすぎて、

社会に悪影響を及ぼすのではないでしょうか。

たとえば環境問題のように。



エピソード2:とある女性の過去の失敗


先週、ある女性に5年ぶりにお会いしました。

私は彼女に少し嫌なことをされたことがあります。

その後、彼女のほうから縁を切られました。

(Facebookで友達解除され、その後音信不通という)


自分の失敗談を振り返っていたら、自分の心の中で

その女性のことが重なりました。


その彼女が、Aさんを通じて言ってきました。

私が参加するあるコミュニティに顔を出したいと。

私は過去の経緯もあり、彼女の参加には反対しましたが、

反対表明が遅すぎたこともあり、結果的に彼女は参加しました。


直接は過去のことにはお互い言及しませんでしたが、

Aさんによると、私に対して申し訳なく思っていたようです。


ふと、その彼女が犯した彼女の出来事を振り返りました。

私に対する過去の態度は微々たるもので、

同時期に、実に多くの人に暴言を放ち、多くの人を傷つけました。

それは、彼女の名前をぐぐれば一発で出てきます。

そして、ぐぐったため、さらに遡ること9年前にも

あるコミュニティで出入り禁止処分になってるのを発見してしまいました。


あぁ、そういうことかと思いました。

麻薬常習者がフラッシュバックするみたいなものかと。

なので、そのコミュニティに対しては私はこう書き込みました。

彼女は再発して暴発する可能性がある。

コミュニティのブランディング上も彼女との接点は絶つべしと。


その一方で。。。

最近のマイキーワードは「人は一生育つ」。

某教育系出版社のキャッチフレーズなんですけどね。

そのことに免じて、許そうとも思いました。


エピソード2への解:「四倍返し」


さて、このブログ記事は、彼女も読むであろうことを想定して書いています。


一昨年は、「倍返し」が流行りました。

これは私は別の意味でもあてはまると思っています。

人に一ついやなことをしてしまったら、二つのうれしいことで償ってください。

いや、三つ、いや四つです。名付けて「四倍返し」。


一つの嫌なことと三つのうれしいことはバランスし、中和されます。

四つ目のうれしいことで初めて、相手に対してポジティブな印象を与えます。


なぜ、そう言い切れるのか。

それは「ポジティブ心理学」で証明済みだからです。

長くなるので別途書こうと思いますが、

ヒトの祖先が共同生活を初めて以来獲得してきた本能と思われるからです。


とすると。。。。

彼女が、人々の信頼を回復するためにすべき行動は自明です。

自分がまわりに撒き散らしたと思う害悪の4倍良い行いをすること。

それしかありません。


私に謝っていただく必要はありません。

謝らなくても、態度を見ていれば(ツイートを見ていれば)

自ずとわかるでしょう。

本当に反省しているか、反省の行動を取ったかどうかを。


なので、その時が来るまで、待つことにします。

「人は一生育つ」からです。


ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則
バーバラ・フレドリクソン
日本実業出版社 ( 2010-06-24 )
ISBN: 9784534047243




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