ZESDA代表理事の桜庭さんに誘われ、表題イベントに参加してきました。受講メモです。プロデューサーシップ論講座は、今後、2か月毎に3年間継続予定です。なお、ほとんど自分用の「受講メモ」につき、あまり人さまに読ませるように書いておりません。その点、ご了承ください。


プログラム
  • 18:30~19:15 講演1:「地方創生 総合戦略から実践へ」
    • 講師:ローカルファースト研究所所長 関幸子氏
  • 19:15~20:00 講演2:「イノベーションを導く『カタリスト』と『プロデュース理論』について」
    • 講師:NPO法人ZESDA代表 桜庭大輔氏
  • 20:00~20:30 フリーディスカッション
  • 20:30~22:00 懇親会
関連リンク


講演1:「地方創生 総合戦略から実践へ」


  • 少子高齢化の波は2回来る。団塊世代(現在)と団塊ジュニア(20年後)。団塊世代は結婚して子どもがいるが、団塊ジュニアは未婚、おひとりさまが多い。
  • 少子高齢化は都市型と地方型がある。5万人以下の自治体が68%を占める。この話は、増田寛也氏の『地方消滅』論が参考になると思う。
  • 地方にはICTの分かる人、プロデューサーがいない。これらの人材は東京に集中。
    • ICT産業に身を置く者として、耳が痛いです。
  • 日本政府は地方創生交付金を準備しているのにも関わらず、地方自治体から手が挙がらない。支援情報は、J-NET21で情報収集できる。
  • 「競争入札ではなく(非競争の)随意契約をせよ!」 プロセスよりも結果だ。待ったなしだ。
  • 助成金の支払いを早くしてあげよう。助成金の運用上先払いもできる。経験がないからの忌避しているだけ。先払いすればキャッシュフローが改善し、世の中の金回りがよくなる。
  • 民間委託によるコストダウンをブラック企業を生むだけ。民間委託料は値上げせよ。
  • 自治体は株式会社を作れ。資本と経営が分離できる。NPO法人、社団法人、財団法人ではなく。
  • 身銭を切れ。身銭を切れば、誰でも動く。
  • 耕作放棄地は自治体が買い上げよ。
  • 役所は縦割りで新しい課題を受け付けるよろず相談的な窓口はない。強いて言えば市長。
  • 官製ファンドは失敗。一方、民間ファンドも弱い。民間ファンドの増強が課題。
  • 第3セクターは失敗イメージが大きい。シーガイア、ハウステンボスなど、大型失敗例があるため。しかし実際は60%は成功している。


黄色でマークしたところは、定説とは真逆だったり、初耳だったりと、「目から鱗」だった点です。


また、お金の出し手として地方銀行も変わろうとしているので、自治体・銀行・起業家をコーディネートする人がますます必要になってくるように感じます。この件は、知的資本経営を提唱するEさんにも話しをしてみよう。


目から鱗だった地方創生策


講演2:「イノベーションを導く『カタリスト』と『プロデュース理論』について」


カタリスト(触媒)の三類型
  1. 人材紹介型(Introduce)
  2. 情報提供型(Inspire)
  3. プロデューサー型(Produce)


桜庭さんにはもう少しフィードバックしようと思います。

今日の時点では、まだ自分も整理ができておらず、言葉足らずでした。


懇親会にて情報交換


名刺を持って行かなかったのが失敗でした。

名刺をいただいた方々にはあとでメールを送ります。



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