昨年度につづき、今年度も長女の学校のPTA研修旅行に参加してきました。高校3年となる今年は、参加できる最後のチャンスでした。


<昨年度の模様>


今年度は、写真係を拝命しました。撮影した枚数324枚。学校に提出予定です。


なお、写真は公開しないことになっているため、支障のない写真だけをブログに使います。


研修旅行1日目



いじられキャラ


高校3年生の保護者の参加者は32名。昨年に引き続き、今年も黒一点でした。中学1年から高校1年までの4年間、クラス委員を務めていましたので、半分ぐらいは顔見知りです。そうでないと、さすがにお母さんたちの中に男一人だけ参加することはできないなと思いました。


宴会芸では、すっかり「いじられキャラ」になってしまい、そんな役割を思いっきり楽しんでいたわけですが、「すごく楽しそうですね」と、心中を当てられてしまいました。このPTA研修旅行、昨年が初デビュー。もっと早く参加すればよかった。


感銘を受けたこと・生きた教育


昨年に引き続き、今年度も国語の先生による文学史の説明をしていただきました。御坂峠|天下茶屋は、太宰治ゆかりの地。この地を訪れて、『富嶽百景』を著したとのことです。



先生は既に4回、この「天下茶屋」を訪れ、自ら太宰治について考察をしてきたとのこと。通常の歴史では、歴史的建造物や遺物は、その歴史的経緯が多く語られていますが、文学史となると、多く語られているわけではなく、遺物を見ても知らなければ見落としてしまいます。そういった点が、「文学史は考古学」とのことです。


保護者のためだけではないでしょうが、国語の先生が小説の舞台となった地を訪れ自ら考察し、その考察結果を披露していただけるということは、まことにありがたいことです。正直なところ、心中自殺を図った太宰治は好きではありません。


しかし、このように小説家の人となりを考察し、それを学校の教材に用いていただけるのは、まさに生きた教育、人間教育だと思いました。


一昨年、文学散歩に参加し、昨年も山梨県立文学館でレクチャーを受け、その後、自分でも文学館を訪れるようになりました。




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