昨日、朝活読書サロンに参加しました。いつも参加している東京朝活読書会の参加メンバーがスピンオフして立上げた読書会で、今回6回目、私自身の参加は初めてでした。読書数はおそろしくて訊けないほどのメンバーが揃っていることもあり、紹介されいてる本の充実度も濃厚です。


また、この読書会では、速読のミニレッスンつきです。今回の読書会参加の目的も、実はこの速読ミニレッスンが目的でした。その中でいただいたアドバイスは、世間一般に言われる速読は、脳の表層を使って読むために、脳の深層・長期記憶に残らないとのことでした。長期記憶に残すには、残したい箇所を何らかのかたちでアウトプットすることがよさそうで、結局のところ、読書記録をつける、ブログを書くというのが王道かなぁ、と思いました。


ということで、読書会参加者のみなさん、ブログデビューをしましょう!


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紹介した本


昨日紹介した本は二冊です。今年の目標は「速読の修得」を掲げています。こんな本をもっと早く読みたいと思うような厚手の本です。


影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか
ロバート・B・チャルディーニ
誠信書房 ( 2007-09-14 )
ISBN: 9784414304169


今年の正月は、結局この本に費やされてしまいました。ロバート・チャルディーニの名著で社会心理学に関する本です。2014年始まって間もないですが、2014年の読了ナンバーワン候補です(笑)。人は知らず知らずのうちに心を動かされてしまいます。それをチャルディーニは「影響力」と呼ぶわけですが、その影響力には六つあります。


  1. 返報性:先にもらってしまうと恩を感じてしまう(互酬性)
  2. コミットメントと一貫性:一度言ってしまうと引っ込みがつかなくなる
  3. 社会的証明:みんながやってるとつい流されてしまう
  4. 好意:自分が好きであれば相手も好きになる
  5. 権威:肩書きに必要以上に捉われる
  6. 希少性:ついつい数少ないものに飛びついてしまう。



そしてもう一冊は現在読書中の本です。かねてより読まねばならぬ本だと思ったのですが、年末からの靖国問題

の折に薦められたこともあり、これはさすがに読まないといかんと思い、読み始めた次第です。本書はイデオロギー抜きに昭和前史を理解するのに役に立ちます。あらためて書評を書くつもりですが、日本の敗戦原因は、次の四つに集約されると考えています。


  1. 工業生産力の差(日米の鉄鋼生産量の差は10倍)
  2. 諜報(インテリジェンス)の軽視
  3. 戦略的思考の欠如
  4. マネジメントの欠如


紹介を受けた本


全部で7冊の紹介を受けたのですが、その中から2冊ほど紹介したいと思います。



BOOKデータベースによると「ズブの素人を4日で舞台にあげる奇跡のワークショップ」とのことです。イッセー尾形という方は、じつはよく存じ上げなかったのですが、一人芝居の方なのですね。もともと私自身、大学時代に英語劇に励んでおりましたので、舞台にあがる技術というものにたいへんに魅せられます。




わたくしの読了本の、おそらく9割は図書館の本です。主に二つの図書館を駆使しています。現在も11冊借りており、予約中の本が16冊ほどあります。この図書館を多様していることが、実は速読をマスターしたいという理由のひとつになっています。読み終わる前に返却期限が来てしまう、次の本を取りにいかなければならない(さもなくば次の人に回され、予約しなおすとまた何日も待たされる)という状況にあるからです。


さて、この本によると、欧米の図書館というのは、単に本を貸す場所ではなく、地域の情報センターの役割を果たしているという点です。残念ながら日本の公共図書館でそうした機能を果たしているところは少ないですが。ふと、大学の図書館はそうした役目を果たしているなぁ、と思いました。大学の図書館は、けっこう地域住民に開放しています。また、大学によってはかなり品揃えに特徴があるのではないでしょうか?



本ブログ記事のまとめ

  • 読書会参加者はブログを書こう。
  • 近隣の公共図書館・大学図書館を利用しよう。



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