朝活読書サロン2015年12月24日

朝活読書サロンで紹介された本たち



12月24日、2015年最後でかつ記念すべき50回目の朝活読書サロン。参加記録はすべて本ブログに記載済です(文末に一覧あり)。毎月2回開催として、一年間に24回開催されたことになりますが(あってる?)、参加記録から、今回が14回目の参加ということになります。といことで出席率5割を超えました。


2015年を締めくくる回にあたり、まずは2015年のマイベスト本を選んでみています。ここ数年、毎年ベスト10を選んでいたのですが。。。多すぎて絞り込めません。現在のところ18冊です。その中に「泣けた本」タグをつけた本が3冊あり、そのうちの2冊を紹介することにしました。


なお、今回は、キシャポンを兼ねていることもあり、参加人数が多めの13人です。読書会に参加してみたい方いましたら、お声がけくださいね。開催時に招待します。


紹介した本

戦争と結婚
ジェリー イエリン
飛鳥新社 ( 1997-07 )
ISBN: 9784870313026


今年は戦後70年ということで、たくさんの太平洋戦争に関する本を読みました。そのうちの一冊が日本への空襲に参加したジェリー・イエリン氏の本書です。東京への空襲の際、三島上空を通過します。


戦争は傷を残します。ジェリー氏の心にもずっと傷として残りました。息子が三島在住の日本人と結婚することになります。相手の娘さんの父親と対面することに。空襲した側、空襲された側。本書で描かれた結婚は1980年代ですが、約40年の時を超え、二人の父親のつらい過去が洗い流されます。読んでいて、本当に泣けました。紹介しながらも声が詰まった次第です。名著です。





2冊目はこちら。2004年に起きた佐世保事件。小学6年生の少女が同級生を学校で殺すという衝撃的な事件でした。殺害された少女の父親は毎日新聞佐世保支局長。支局と言っても、事務所兼社宅で、社員も2名だけ。そして本書の著書はそのもう一人の社員。そう、著者にとっては、家族ぐるみで付き合っていた少女が殺され、しかも立場上、その事件のニュースを追わなければならない立場に置かれます。死体と対面し、初めて少女の死を知る著者。感極まりました。合掌。




ブクブク交換&キシャポン


朝活読書サロン2015年12月24日ブクブク交換&キシャポン


本の紹介のあとに行われた恒例のブクブク交換&キシャポン。本の交換会と、余った本は喜捨、つまり寄付されます。


紹介した2冊とも自前の本ではなく図書館で借りた本という。。。(汗 そうしたら、マダムミコが救いの手を差し伸べてくれ、一冊お持ち帰りすることができました。


ダース・ヴェイダーとルーク(4才)
ジェフリー・ブラウン
辰巳出版 ( 2012-05-28 )
ISBN: 9784777810314


半分ぐらいはスターウォーズのパロディ。

半分ぐらいはよくわからないアメリカ人のジョークか?

ちょっと選書に失敗してしまいました^^;





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