2か月半ぶりの社内読書部。今回は新規参加者(新人女子)を含めて5名の参加になりました。通算158回目の読書会参加記録になります。


直近の読書会参加記録


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紹介を受けた本

『楽園のカンヴァス』


キュレーターでも原田マハさんの作品。キュレーターの本領を発揮した美術作品の真贋を問うミステリー小説。表紙絵はアンリ・ルソーの代表作『夢』で題材となっている絵です。マハさんの代表作とのことで、Wikipediaで確認すると2012年に山本周五郎賞を受賞している作品です。


『芸術としてのデザイン』


ブルーノ・ムナーリと聞いて、「読んだことがある!」と気づきました。デザインとアートの違いとかなんとか。


この『芸術としてのデザイン』の初版は1973年。ぺらぺらと見させてもらったのですが、2006年の第12版で、活版で印刷しているように見えます。どうやって印刷したんでしょ?


『歌謡曲の時代』


昭和を代表する故阿久悠氏の著書。40年間に5000曲以上作詞したらしいです。Wikipediaで確認すると、『北の宿から』、『勝手にしやがれ』、『UFO』などピンクレディー、『津軽海峡冬景色』、『宇宙戦艦ヤマト』など。多すぎて書ききれません。


昭和と平成の歌の違いは、昭和は時代を歌い、平成は個人を歌うのだとか。平成もまもなく終わりますが、次の時代は何が歌われるのでしょうね。


『ロリータ』


紹介を受けて無性に読みたくなりました。谷崎潤一郎の『痴人の愛』に通じるものがあります。


紹介した本

『全国マン・チン分布考』


マン・チンとは、女陰と男根のこと。しかし、まじめな文化史の本です。著者の松本修氏は「探偵ナイトスクープ」の元プロデューサーで1996年に『全国アホ・バカ分布考』を著した方。放送できなかったマン・チン分布を、朝日放送退職を期に研究を重ねて本書を上梓。


『デジタルネイチャー』


若きメディアアーティスト、筑波大学准教授兼起業家の落合陽一氏の著作。彼の著書を読むのは二冊目です。エジソンのキネマスコープを没入型のVR装置になぞらえるあたりが、時代を超越した彼の物の見方をうまく言い表しています。言っていることははっきりもうしてぶっ飛んでいますが、きっと後から振り返ると、未来を先取りしていたことになるのだろうと思います。



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