読書会主催者の集い 5月26日(日) @BREWBOOKS 西荻窪



西荻窪のBREWBOOKSで開催された「読書会主催者の集い」に参加してきました。総勢15名(女性7名・男性8名)の参加で、1人のみこれから読書会主催を計画されている方、残り14名は読書会主催者という顔ぶれです。多分私が最年長。下は大学生から20代、30代が中心でしょうか。


この会自体は18:00から21:00までの3時間です。また、この会自体も読書会を兼ねます。主催者だけが集まっている会ということもあり、みなさん、持ち時間を守り、アウトプットの仕方もこなれています。大変有意義な会でした。主催いただいた佐郷さん、ゆうやさん、ありがとうございました!


覆面の本紹介


一通り自己紹介を終えた後、いよいよ本の紹介です。事前にラッピングをするよう指定があり、本のタイトルも著者も分かりません。その状態で1人持ち時間3分、15人が紹介しました。その後、本の交換の実施です。


ラッピング状態で本撮影

コンパクトカメラの限界。ピンボケしてしまった。


全員の紹介を受けて3冊目ぼしをつけ、他の人の動きを確認し、競合しない1冊を選びました。競合した本はジャンケンで抽選し、2巡目で全員に行き渡りました。そしてご開陳の上、再度撮影。



私が紹介した本『ある明治人の記録―会津人柴五郎の遺書』


選書理由は、ある程度万人受けする新書がいいであろうという点、新書の中でも古典的名著がいいだろうという点です。もともとこの本を読むきっかけになったのは、音読を推奨する明治大学齋藤孝教授が、自身が音読する3冊のうちの1冊に挙げていたことにあります。



私が引き当てたのはこちら。


皆川博子(著)『蝶 (文春文庫)』


紹介者曰く、近代文学史の中の代表的な作家であり1930年生れで現在もご存命の方。ラッピングされた状態で話を聴いた際は大江健三郎かなと思ったのですが、ハズしました。


読書会主催者としてディスカッション


さて、この後は読書会主催者としてのディスカッション。開催場所をどうするか問題と告知集客をどうするか問題。実は私自身、あまり悩んだことがなかったことがなかったのですが、どうも開催時間に起因するようです。


参加者全員の中で平日早朝の時間帯に開催しているのは私だけで、他の方は週末開催(午前・または午後)が主で、他に1名のみ平日夜開催の方がおられました。逆に早朝の読書会を不思議がられたのですが、元々別の方が主催する読書会からの暖簾分けのような形で主催するに至っています。


メディアに関しては、拡散ツールが大きくわけてTwitterとFacebookかなと感じ、前者の方が多いかなと感じました。Twitterのほうが拡散範囲が広い分、どういう人が来るか分かりません。Facebookのほうが拡散範囲はせいぜい友達の友達までです。また、女性主催者からは、女性ならではの悩みの意見もありました。


他に出たアイデアとしては、読書会全体の動きを盛り上げるべく、みんなで共同でPRイベントしようというもの。たとえば読書週間期間に集中して読書会をするというものです。


意見の中に読書会ポータルという案も出たのですが、私自身はあまり賛成しません。維持することが難しいからです。かれこれ10年間読書会に参加していますが、10年続いている読書会はレアで、栄枯盛衰が激しいです。かように継続するということはとても難しく、まさに「有難い」です。



今回の参加者をまとめたサイトってないんだよね?という意見も出たのですが、参加報告を書けば簡単じゃんと言ってしまった手前、まとめておきます。


参加者の読書会情報


発表順(反時計回り)に紹介します。



本の主題歌を決める読書会『BGMeeting』(ビージーミーティング)
Book Fair読書会
本と雑談の会
ええやん朝活
彗星読書倶楽部
ちょっと新しい読書会
かわいい本に旅をさせる読書会〝トラベルブンコ会〟
オシアゲ読書会
風町読書会
ごきげんな読書会 | ~児童書好き主催者によるオールジャンルOK!のんびり読書会~
Purpose Reading


以下の2件は私が主催者。

品川読書会
  • 次回は6月19日予定
社内読書部
  • 通常ランチョン開催。次回は6月11日予定。これとは別に夜の部社外者交流会を開催したい。


今後、これをきっかけに、読書会の相互交流へと発展していければと思います。



主催者各位への業務連絡:Twitter上でアカウント検索し、ホームページ・ブログ・Facebookアカウントがある場合は、そちらへリンクをしました。加筆・修正がある場合はご連絡ください。




手を挙げた謎のポーズは電球を隠すためです。

記事作成時間:1時間57分



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