二人だけの読書会#1


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「二人いれば読書会はできる」。常々そう申しておりますが、二人だけの読書会を実施しました。



読書会の輪を広げる。


2018年の目標の一つの「読書会の輪を広げること」。


読書会の輪を広げよう。読書会の出稽古/他流試合を始めます。 : なおきのブログ

2018年は、読書会の輪をさらに広げるべく、他の読書会への出稽古、他の読書会/他社の読書会との他流試合も行います。興味のある方はお声掛けください。

naokis.doorblog.jp


そのためにはいろんな読書会に出向き、いろんな読書会パターンを試みようと思います。「二人だけの読書会」もその一つです。この「二人だけの読書会」もまた、継続実施していきたく、開催数をナンバリングしていきます。


読書会に興味のある方は、お声がけ下さい。あなたと私がいれば、読書会は開けます。


直近の読書会参加記録


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紹介した本

『男性という孤独な存在』

<目次>
  • 第1章 「普通の男」は父、夫になりづらい時代 
  • 第2章 日本の結婚・家族の歴史 
  • 第3章 現代における「家族のかたち」の変容 
  • 第4章 父親という存在の実像 
  • 第5章 雄のいらない動物からの示唆 
  • 第6章 男という存在の軽さ


本当は別の本を紹介しようともう一冊持っていたのですが、話の流れ上、読書中のこちらの本を紹介しました。出版社の新刊新書を欠かさずチェックしていることもあり、本書を見つけました。女性の社会進出が進み、仕事上の男女差がなくなっていく時、男というものの存在が軽くなっていくのかもしれません。それを歴史的な考察、類人猿の考察から読み解きます。


紹介を受けた本

『カイゼン・ジャーニー』

<目次>
  • 第1部 一人から始める
  • 第2部 チームで強くなる
  • 第3部 みんなを巻き込む


アジャイル開発の実践者の二人が、そこへ至るプロセスを紹介します。その第一歩は、一人から始めること、越境をすること。越境というのは、企業の壁を超えて、他社の人と交流することだと解釈しています。いわゆる勉強会ですね。


私自身、社外の勉強会に参加しだして10年、パソコン通信時代のオフ会まで遡れば23年になります。勉強会ブームが起こり、そこそこの数の人が社外で交流、越境するようになりましたが、それでもまだまだマイノリティです。感覚的に10%未満ではないでしょうか?


越境をせず、他社と交わらないとどういうことが起きるのか?その一つは、思い込み(メンタルモデル)のトラップにはまることです。別の言い方をすれば、自分の常識は他者・他社の非常識。越境すれば、自分の常識が他者に通用しないことも分かりますし、あるいは自分の何気ない行動が思いがけない強みであることを発見することもあります。


ふとそんな話をきいて、アジャイル開発の旗手・平鍋氏とナレッジマネジメントの大家野中郁次郎氏の共著『アジャイル開発とスクラム』と、ピーター・センゲの『最強組織の法則』(『学習する組織』)を思い出しました。『学習する組織』の五大原理の一つが、思い込み(メンタルモデル)の克服です。つまりそれは、ナレッジマネジメントにおける暗黙知の形式知化にほかなりません。



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