第104回となる朝活読書サロン。私自身としては122回目の読書会参加です。本日の参加は、女性4名男性2名の合計6名でした。


直近の読書会参加記録


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紹介を受けた本

『面白南極料理人』


氷点下50度を切る極寒の南極。南極基地は人が住む以上、そこには「食生活」があり、「料理人」がいます。極寒の世界での料理のその極意は???堺雅人主演で映画化もされているようです。


『世界をつくった6つの革命の物語』

世界をつくった6つの革命の物語 新・人類進化史
スティーブン・ジョンソン
朝日新聞出版 ( 2016-08-05 )
ISBN: 9784023315303


世界を変えた6つの品とは、ガラス、冷たさ、音、清潔、時間、光。ガラスは眼鏡やカメラのレンズを作り、家の窓ガラス、自動車のガラスを作りました。冷たさは物の保存期間を長くし、暑い夏を快適にしました。音は、電話をつくり、蓄音機をつくり、音楽をつくりました。


『特殊清掃』

特殊清掃 (ディスカヴァー携書)
特掃隊長
ディスカヴァー・トゥエンティワン ( 2014-09-18 )
ISBN: 9784799315705


特殊清掃というのは遺体の処理のことです。孤独死の死体。自殺の死体。数多くの遺留品。涌く虫たち・・・あまり考えたくありませんね。そんな特殊清掃に携わって20年の方が綴る本です。


『どれくらいの愛情』

『僕のなかの壊れていない部分』


この二冊は白石一文。『僕のなかの壊れていない部分』は、不倫や変態プレイを扱うもの。女性たちいわく「白石一文はエロい」。しかし・・・

女性が「エロい」と高評価する本は、必ずしも男性目線でエロいとは限りません。そこが、官能小説の選書の難しいところなのですよ。


『夏の庭―The Friends』


美達大和氏の『人生を変える読書』でも本書が紹介されていました。シミルボンでコラムを書いていましたので、引用します。


3人の小学6年生とおじいさんのお話し。3人のうちの1人のおばあさんが亡くなり、「死」を意識するようになる3人は、近所のおじいさんに目をつけ、次第に仲良くなっていく。孤独だったおじいさんも子どもたち触れ合うことで生き生きとしていき、花火職人だったおじいさんは、子どもたちに打ち上げ花火を見せてあげる。しかし、突然おじいさんは死ぬ。


現代社会では、祖父母世代と同居することがないため、突然死に目に遭うということがほとんどありません。私と私の子どもたちも他人事ではありません。「死」を意識することも、生きていくためには時に大切なことなのに。


『ビッグヒストリー入門』

『ビッグヒストリー』

ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史
デヴィッド・クリスチャン, シンシア・ストークス・ブラウン,
クレイグ・ベンジャミン
明石書店 ( 2016-11-13 )
ISBN: 9784750344218


ビッグバン以来、科学・宇宙の観点で歴史全体を俯瞰した本です。『~入門』のほうには、「思考実験」という先生のためのディベートネタが掲載されています。『ビッグヒストリー』のほうは、読み物というよりも事典に近いです。決して読破しようとしてはいけません。


紹介した本

『現役官僚の滞英日記』


まだ読んでいる最中でしたが、友人の橘宏樹さんの本を紹介。2014年から2016年の間の彼のイギリス留学記です。海外で見聞することは、その時々の新鮮な時に書き出しておかないと、後からは新鮮味失われてしまいます。本書は、留学期間中に書きためたブログがベースになっています。


今回は、この本の紹介というよりも、橘さんとの関係、なぜ留学先にイギリスを選んだのか、オックスフォードに留学するための策など、本書に書かれていないエピソードも交えて紹介しました。


書評はあらためて記す予定です。


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