第112回朝活読書サロンに参加しました。参加者は女性5名男性3名の合計8名。新しい参加者が1名。ひさしぶりの大人数です。私個人としては140回目の読書会参加となりました。


直近の読書会参加記録


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『四色問題』

四色問題 (新潮文庫)
ロビン ウィルソン
新潮社 ( 2013-11-28 )
ISBN: 9784102184615


地図の色分けをする四色問題。既に1975年に証明されたようですね。



四色問題という単一の問題だけで一冊の本になっているのが驚きです。


『帰ってきたヒトラー』

帰ってきたヒトラー 上
ティムール ヴェルメシュ
河出書房新社 ( 2014-01-21 )
ISBN: 9784309206400


2年前に映画になっていた作品の原作本。本物のアドルフ・ヒトラーが現代にタイムスリップし、ヒトラーの物まね芸人になるというお話。ドイツでは発禁本とのこと。映画と原作では若干ストーリーが異なるようです。現代になっても、人々を魅了する演説術は健在とのことです。



『センセイの鞄』


谷崎潤一郎賞作品。耽美的だそうで。あぁ、美に耽りたい。


『これでよろしくて?』


老若女女のガールズトーク。この世の最も大きな謎の一つが「女」。男に「女」は分かりません。分からないから魅せられます。そして、男がこの本を読むと、「女」が分かるらしい。ということは・・・「女」が分かってしまうと、「女」の魅力が半減しやしないかと、余計な心配をしてしまいました。しかし気になります。


『オリエント急行の殺人』


アガサ・クリスティーの名作です。タイトルは知っているし、イングリッド・バーグマンが出演した旧作の映画も観ているので、どんなオチだったかは忘れてしまいましたが、なんとなく全体像は覚えているつもりです。しかし、「つもり」なだけで、原作を読めばそこにはまだ知らぬ細やかな描写があるのでしょうね。


『誰も教えてくれない 男の礼儀作法』


4年前に読んでおりました。男の立ち姿勢、ふるまい、臨機応変。4年前のメモを見ると、このようなことが書かれておりました。

  • 真の礼法とは、「こころ」と「かたち」から成り立つ。
  • 男性特有の「直線的な美」を通じて、凛々しい印象を作り出すことができる。
  • 女性は、女性特有の「曲線の美」を通じて、優雅な印象を作り出すことができる。
  • 雑念を払い、無の境地に達することは難しい。(中略)
    現代にまで行き続ける武士の心得、すなわち男の礼儀作法の基本である。


『多動力』

多動力 (NewsPicks Book)
堀江 貴文
幻冬舎 ( 2017-05-27 )
ISBN: 9784344031159


3月8日の社内読書部でも本書が紹介されていました。落ち着きがないことは悪いこととされていますが、堀江氏は肯定します。私もあちこちに好奇心があり、いつまで経っても落ち着きません。その結果がこのブログです。


『レモンの図書室』

レモンの図書室 (児童単行本)
ジョー コットリル
小学館 ( 2018-01-10 )
ISBN: 9784092906198


ママを亡くしパパと暮らす読書好きの少女のお話。パパはレモンの歴史書を書くのだけど、どの出版社にも受け入れられない。パパが自暴自棄になるのか、パパとの心の溝ができてしまう少女。しかし、本書の紹介文には家族の再生物語とある。娘を4人持つ私は、この本を読むべきだろうか。


紹介した本

『止まった時計 麻原彰晃の三女・アーチャリーの手記』


先週金曜日7月6日、麻原彰晃こと松本智津夫の死刑が執行されました。偶然にも、その一週間、本書を読了し、書評を書いていたのです。本当に偶然です。びっくりです。


本書の著書は松本智津夫の三女松本麗華さんです。加害者の家族の人権を考えさせられます。松本智津夫の死刑は妥当、しかし、彼女は何も悪くない、というのが私の考えです。彼女はこの苦難を乗り越えてくれると信じます。



『日経ウーマン 2018年 8 月号』


本書に品川読書会のことがちらっと紹介され、私自身も紙面におさまりました。日経ウーマンの紹介記事はあらためて書く予定です。



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