第113回朝活読書サロン。女性5名男性3名の参加。常連が私を含めて4名、久しぶりの参加者が2名、前回からの参加者が1名、初参加者が1名。年齢は下は10代から上は50代まで。私を含めて海外在住経験者が4名という、多彩な顔ぶれです。それゆえか、いつになく、紹介本が多彩でした。自分のアンテナではほぼ絶対にひっかからない本ばかりです。読書会の醍醐味はそこにあります。なお、私自身、143回目の読書会参加となります。


直近の読書会参加記録


読書日記人気ランキング


紹介を受けた本

『ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ』


先日の品川読書会でも、同様の本の紹介をいただきました。



このことについての私の解は明確で、スマホを持たないようにしています。



『ポオ全集 2 小説〈1841~49年〉』

ポオ全集 2 小説〈1841~49年〉
エドガー・アラン・ポオ
東京創元社 ( 1969-11 )
ISBN: 9784488018320


エドガー・アラン・ポーの全集より。カバーが取れていて装丁が分からなかったのですが、1842年発表の『赤死病の仮面』について言及していたので、この本のはず。


『自分を超え続ける』


世界最年少で世界七大陸最高峰+北極点+南極点とグランドスラムを制覇した南谷真鈴さん。若いのだろうと思ったのですが・・・21歳!長女と1つしか違わない・・・グランドスラム達成には2つのことが必要で、1つは体力。もう1つはスポンサー集めとのことです。スポンサーを集める行動力が必要なわけですね。



Marin Minamiya|南谷真鈴 公式サイト - Marin Minamiya Official Site

南谷真鈴(Marin Minamiya) のオフィシャルサイトです。これまでの冒険の記録、写真などのほかメディアの掲載情報や今後の予定など掲載しています。2016年7月に7大陸最高峰(セブンサミッツ)の日本人最年少記録を更新、2017年4月に北極点に到達し「エクスプローラー・グランドスラム」達成に成功しました。

marinminamiya.com

『ブラックペアン』


6月までTBSでテレビドラマをやってたんですね。完全にノーチェックでした。



今回初参加の10代の彼。次の本から4冊を紹介しました。


『The Human Figure in Motion』


著者のエドワード・マイブリッジは19世紀後半の写真家です。馬はどのように走っているかの論争があり、その証拠を連続写真に撮り、その技術を用いて人物も撮影し、人間の挙動の研究に使われるようになり、それがのちに活動写真、つまり映画へと繋がったとのことです。紹介者は、本書を京都の古本屋さんで掘り出したとのこと。



『Paris versus New York』


抽象的なイラストで、パリとニューヨークの二つの都市を比較諷刺します。著者のヴァラム・ミュラティアンのブログで具体例がいくつか提示してありますので、ご参照ください。


Paris vs New York, a tally of two cities

Paris vs New York, a tally of two cities

A friendly visual match between two cities told by a lover of Paris wandering through New York : Details, clichés and contradictions. This way, please.

parisvsnyc.blogspot.com

『空中ブランコ』

『町長選挙』

町長選挙 (文春文庫)
奥田 英朗
文藝春秋 ( 2009-03-10 )
ISBN: 9784167711030


この2冊は奥田英朗氏の精神科医・伊良部シリーズ。あとから知ったんですが、『空中ブランコ』は2004年の直木賞作品なんですね。


読書日記人気ランキング


『人生の勝算』


ライブ配信サイトを運営するSHOWROOMの社長前田裕二さん。母子家庭に生まれ、路上ライブで生活費を稼いだという人生を歩み、その中で、才能よりも人間関係の大切さを見出したことが本書で描かれている「勝算」とのことです。路上ライブの投げ銭の仕組みをネットに応用したのがSHOWROOMということか。


ライブ配信サイトといえば、Ustreamってどうなった?と思って検索してみると、IBMに買収されてブランドは消滅してしまったようです。


SHOWROOM(ショールーム)

SHOWROOMはアーティストやアイドル、タレント等の配信が無料で視聴でき、さらに誰でもすぐに生配信が可能な、双方向コミュニケーションの仮想ライブ空間です。

www.showroom-live.com

『思えば、孤独は美しい。』

思えば、孤独は美しい。
糸井重里
株式会社ほぼ日 ( 2017-12-05 )
ISBN: 9784865013085

『フランドルの四季暦』

フランドルの四季暦
マリ ゲヴェルス
河出書房新社 ( 2015-11-12 )
ISBN: 9784309206936


以上2冊はサロンのマダムより。装丁が気に入ったとのことで2冊の紹介です。デザイナーにとっては、本の背面にあるバーコードが不評です。『思えば、孤独は美しい。』にはそのバーコードがありませんでした。どうやって店舗で販売してるんだろう。。。


紹介した本

『異文化理解力』


先日の社内読書部とくりかえし紹介してしまったのだけど、すでに書評記事を書いていますので、そちらを参照ください。



『春画で見る江戸の性技』


もう一冊は18禁本。新宿西口の山下書店でアウトレット本として半額で売っていました。この本と他の1冊の春本をゲットしました。あらためて書評を書く予定です。


読書日記人気ランキング



↓↓参考になったらクリック願います↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村