第114回朝活読書サロンに参加しました。今回は少人数でマダム+男性2名の合計3名でした。少人数なので、ゆるゆると紹介できます。


直近の読書会参加記録


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紹介を受けた本

『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる』


『ライ麦畑でつかまえて』で知られるJ.D.サリンジャー(1919年~2010年)の本。『ライ麦~』と同じく、「著者が何を言いたいのか分からない」。『ライ麦~』の話を聴いていて、にわかにケビン・コスナー主演の『フィールド・オブ・ドリームス』に映像が頭の中に蘇りました。というのは、サリンジャーの名前を最初に知ったのが、この映画でした。『フィールド~』は、アメリカの農場主を描いた作品ですが、『フィールド~』を見れば、そこにサリンジャーのメッセージがあるのかもしれません。


『コンビニ人間』

コンビニ人間
村田 沙耶香
文藝春秋 ( 2016-07-27 )
ISBN: 9784163906188


2016年芥川賞受賞作品。この本が紹介された理由は・・・(以下省略)


『ハリネズミの願い』

ハリネズミの願い
トーン テレヘン
新潮社 ( 2016-06-30 )
ISBN: 9784105069919


友だちとの交流が少ないハリネズミ。ハリで覆われた自分の身体が嫌われる原因ではないかとマイナス思考になっている。奮起して、ほかの動物たちを招待しようと手紙を書きかけるのだけど、ああだこうだマイナスのことが思い浮かんでは、手紙を出すのを躊躇してしまい、結局手紙を出さず仕舞い。しかし、期せずして一匹の動物が訪れる。


ふさぎ込みがち、ひき籠りがちな現代人を投影しているのかもしれません。


この紹介をきいて、アーノルド・ローベルの「がまくんとかえるくん」の『お手紙』の話を思い出しました。『お手紙』も、手紙と友だちにまつわる絵本です。



『急に売れ始めるにはワケがある』


『ティッピング・ポイント』のマルコム・グラッドウェルの著書。10年ほど前、ソーシャルネットワークに興味を抱いていたころ、社会学やネットワーク理論に関する本をたくさん読んだものです。


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紹介した本

『美貌のひと 歴史に名を刻んだ顔』


ほとんど紹介しておりませんが、表紙の絵は渋谷BUNKAMURAの「ロマンティック・ロシア」展(11月から開催予定)の紹介ポスターに描かれている絵だということに、渋谷駅に降り立った時に気づきました。



『スイカのタネはなぜ散らばっているのか』


子どもの自由研究の題材に使えるかもしれないと考えて読みました。約50種類ぐらいの草木、穀物、豆類、野菜、果物などの種の成り立ちを紹介します。スイカはその一つです。へえ~と思ったのが、イチゴとリンゴ。食用の作物は品質のばらつきができるとよくないので、接ぎ木や株分けで増やしているとのことです。柿、みかん、イチゴなど。品質が一定する一方で、全てクローンなので、病気にかかると全滅する可能性もあります。


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