Solving_jigsaw_puzzle



来週は二つのイベントを企画中。


一つは社外のステークホルダをお招きしたフューチャーセッション。フューチャーセッションを企画するのはひさしぶりです。ファシリテーターは、企業間フューチャーセンター理事の塚本さんにお願いしました。11月4日開催予定です。


もう一つは、社内勉強会。11月5日開催予定。企画メンバーは私を含めて5名です。月曜日の社内勉強会の参加目的は、この社内勉強会の運営の実地見学でした。


人を集め、人をつなぐこと。


さて、その社内勉強会のほうについて、いよいよ本格的に仕込み始めているのですが、ふとあることに気づきました。私自身は、フューチャーセッション、EGMフォーラムのようなコミュニティ・オブ・コミュニティ、朝活読書サロンなどの読書会など、月に数回は社外の勉強会に参加していますし、時々自分でも企画して人集めた経験もあります。


はた、と気づいたのですが、そうした経験がないと、参加者集めの要領が分からないようです。


「言葉」では伝わらない


自主的な勉強会を企画・運営経験があり、人を集め、人をつなぐことができるというのは、きわめて特殊な能力だということに、あらためて気付きました。


時同じくて、私の友人のとある方が某官公庁外郭団体のアドバイザーに就任しました。やはり、人をつなぐことの意義を伝えることに苦心されているようです。


この人をつなげる意義や能力というのは、実際にその経験した者でないと分かりません。まさに、「言葉」では伝わりません。じゃ、どうすれば伝わるか。実証するしかない。


フューチャーセンター界隈の人、ボランタリーにコミュニティを運営している方は、人をつなぐ意義とその自分の特殊能力をもっと自覚すべきなのでしょう。もちろん、自慢や吹聴は禁物です。「能ある鷹は爪を隠す」のとおりです。


関係性をデザインする


もちろん、人をつなぐことは万能ではありません。短期的な利害を追求する人や、利他や互酬ができない人が混ざると、空間を形成しにくくなります。そういう人は避けたほうが無難です。今回の社内勉強会でもそうする予定です。混ぜてもいいのですが、より高いファシリテーション能力が必要になり、私にはそこまでの能力がありませんので、無理はしません。


複雑な課題の解決に向けて、多様なステークホルダの関係性を設計していくこと、デザインしていくこと、それを吹聴せず、爪を隠しつつも、確実に獲物を矢継ぎ早に捕らえる、そうありたいものです。



画像出典:epublicist

ライセンス:CC BY-ND 2.0



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