蓮舫2
image via huffingtonpost



これまで、蓮舫問題は2本の記事を書きました。この記事で3本目になります。



Facebookを見渡しても、問題の気づいていない人が多いように見受けられます。大手メディアでさえも、産経新聞以外、ネット上の追求に全く追いつけておらず、ネット上の動きを見ていない人には、目まぐるしく動いている状況から、問題を把握できないのは、しかたないのかもしれません。簡潔に問題点を整理したいと思います。


ネット上で蓮舫問題を取り上げている中心的な役割は、八幡和郎氏や池田信夫氏です。問題にしているのは、「二重国籍」ではなく「経歴詐称」の疑いです。



しかし、今日の蓮舫の発言は、100%問題をすり替えました。



さも自分に正義があらんと吹聴しています。
自らをさらに窮地に追い込んでしまいました。
問題すり替えの論点は主に三点あります。


問題すり替えの論点
  • 経歴詐称を二重国籍問題、人種差別問題にすり替え
  • ネット上の論壇を誹謗中傷、家族への攻撃にすり替え
  • 外交の統制を、純血主義と排外主義にすり替え


外国人は総理大臣にはなれない

外交の統制とは、外国人は外交官にはなれないという法規制があることです。八幡氏や池田氏は、外交官に指揮命令権のある総理大臣も、この法規制の対象となりうると指摘しています。野党第一党の民進党党首は、総理大臣候補です。国籍を偽って党首になり、そのまま総理大臣になっていたら、どうするのか?そのような事態を放置し、党首選を戦わせている民進党のガバナンスの問題です。


民進党のガバナンス問題

台湾籍が残っていました、籍を抜きましたので問題ありません、とはなりません。
発言が二転、三転したこと、偽証の疑いがでてきることが問題です。
選挙において偽証が立証されれば、議員辞職せざるをえなくなります。


党首選投票前に辞職をすれば、まだ、再起を図る道は残されます。
党首選に勝ち、蓮舫が党首につけば、批判の鉾先は民進党に向かいます。
蓮舫が党首のまま、正常な国会審議ができるようには思えません。


以上、外交の統制、民進党のガバナンス問題については、八幡氏や池田氏の解説を簡単に整理しました。


民進党は瓦解し、そして・・・

ここからは私の推測ですが、民進党のガバナンス問題追求の急先鋒は、自民党よりもむしろ、日本維新の会&橋下徹氏あたりがなるような気もします。というのは、衆参両院で与党が3分の2を押えている状況では、自民党に民進党を追い込む動機がないからです。一方、日本維新の会にとっては、民進党を潰し、民進党からの離脱者の受け皿となり、野党第一党になれる絶好の機会です。


ネットで誹謗中傷を受けたと論じた蓮舫は、この問題をネット上で取り上げてきた全員を敵に回しました。今後、ネットでの追求を逃れることは無理でしょう。たとえ、この場はかわすことができたとしても、アンチ蓮舫、アンチ民進党の火はくすぶり続け、民進党そのものを衰弱させていくことになるように思います。


すぐに辞職するか、世論に絞殺されていくのか
民進党もここで問題を断ち切るのか、そのまま衰弱していくのか
その選択の猶予は、9月15日の投票前までです。




↓↓参考になったらクリック願います↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村