『ルドルフとイッパイアッテナ』のパンフレット
『ルドルフとイッパイアッテナ』


次女(中2)、三女(小5)、四女(小2)と一緒に観てきました。


教育観点で言えば、黒猫ルドルフの成長と自立の物語です。日本のアニメが素晴らしいのは、少年・少女の成長と自立を描いている点ではないでしょうか?銀河鉄道999、機動戦士ガンダムなど。


ざっくりとしたあらすじと主題

主人公は黒猫のルドルフ。リエちゃんという女の子に飼われている。ルドルフは、誤ってトラックに乗ってしまったことから、飼い主リエちゃんから離れ離れになってしまう。行きついた先は東京。そこで、出会ったのが野良のトラネコ。名前はと聞かれて、野良猫につき、いろんな人にいろんな呼び方をされていたので「いっぱいあってな」と説明したところ、ルドルフは「イッパイアッテナ」と呼ぶことになる。


このイッパイアッテナは人間の字が読めてしまう。字が読める利点、教養を積むことの大切さをルドルフに諭し、ルドルフも字の読み書きができるようになる。字が読めるようになったおかげで、自分が住んでいたところが「岐阜」だということが分かり、時間がかかってしまったが、約1年後に、リエちゃんの元に帰還する。


1年前は飛び越えられなかった自宅の塀を飛び越えられるようになっている。また、リエちゃんになでられた時のルドルフのサイズが、明らかに大きくなっている。成長の描写としてよかったと思う。


教育観点的に、文字を習い、教養を積むことがメインテーマではない。ネタばれにつき、ラストシーンのあらすじは述べられないけど、最後にルドルフが自立していくところがメインテーマだ。



予告動画


原作の絵本


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