<目次>
  • まえがき
  • 第一章 その一言が恐ろしい
  • 第二章 本音はいつも必要ではない
  • 第三章 バカ丁寧は迷惑
  • 第四章 がさつで無知で無神経
  • 第五章 リピート病、ネガティブ病の患者たち
  • 第六章 ディフェンス力を強化しよう
  • おわりに - 精神の森をもとう


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何が余計な一言か。日本語が難しいのは助詞や接続詞の違いにより「ふくみ」を持たせた言い方になってしまうことがあります。「~をお願いします」と言えばいいところを「~でお願いします」と言ったり、「~がいいです」と言うべきところを「~でいいです」と言ったり。人の話を引きとったかと思ったら「ただ」とか「しかし」と逆接でつないだり、言い足りずに「あと~」を連続したり。


なぜ不意に余計な一言が出てしまうのか、また出てしまった時にどのようにリカバリーすればよいか。それをぎゅっと凝縮して一言で言えば「精神の森」を豊かにすること、ということになります。日頃の精神の鍛練が不意な失言を防ぎますし、たとえしてしまったとしても、精神が鍛練できている人は相手に敬意を示すこともできますので、失礼のないようにリカバリーができます。


齋藤孝氏が精神の森を豊かにする本をいくつか紹介しています。


夜と霧 新版
ヴィクトール・E・フランクル
みすず書房 ( 2002-11-06 )
ISBN: 9784622039709


齋藤氏は年に1回は本書を読むとのことです。



音読にお薦めとのことです。



この本は存じ上げませんでした。上二冊は読んでいますので、次にこの本を読もうと思います。


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