瞑想
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3ヶ月ぶりとなるEGMフォーラム。本日のお題は「マインドフルネス」。Mindful Leadership Instituteの代表理事 荻野淳也氏をお招きし、講演&ワークショップを開催しました。参加人数はEGMフォーラムメンバーと会場提供企業のT社、EGMフォーラムメンバーが招待した人、合計30名前後です。


元々「坐禅」を実践していた私には、分かりやすく納得感のある説明&ワークショップでした。


「マインドフルネス」


「マインドフルネス」(Mindfulness)とは何か?

今日聞いた説明では、「マインドフルネス」の提唱者Jon Kabat-Zinn氏は、次のように述べているとのこと。

The awareness that arises from paying attention on purpose in the present moment, non-judgmentally.


  • この瞬間(in the present moment)
  • 判断せずに(non-judgmentally)
  • 意図的に注意を払うこと(paying attention on purpose)
  • 気づくこと(awareness)


Jon Kabat-Zinn氏は、医学部教授です。「マインドフルネス」は、脳科学・神経科学でも証明されています。現在読んでいる「選択理論」にも通じるものがあります。



瞑想(Meditation)

具体的な方法は、瞑想です。一日5分から10分の瞑想を8週間繰り返すと、習慣化されるようです。


  • 肩を開き背筋を伸ばす
  • 深い呼吸(腹式呼吸・丹田呼吸)
  • 意識を極力無にする。


瞑想による結果

その結果得られること。説明を受ける前に私が感じたままに述べた言葉です。


  • 全神経に意識が集中する。心臓の鼓動・動悸が感じられるだけでなく、指先の血流が感じられる。時間が長く感じられる。
  • 意識が途切れたことに意識がいく。


2点目のことは、「メタ注意力」と呼ぶそうです。質疑応答の中で「距離があるように感じる」と答えた方がいました。自分が自分から幽体離脱したような客観視が起きている、ということでしょうか。この意識の変化はまさに、「判断」することから離れたことではないかと思います。


Mind Full v. Mindful
雑念を完全に無にすることはできない。


EQ(イモーショナル・インテリジェンス)


「マインドフルネス」はEQを高めます。


EQの構成要素
  • 自己認識
  • 自己統制
  • モチベーション
  • 共感
  • リーダーシップ


EQが高まる結果得られるもの
  • (仕事の)パフォーマンス
  • 健康
  • 幸福
  • 睡眠が深くなる


いつ瞑想するのか?


今日聞いた話から、「瞑想」するタイミングを考えてみました。1回当たり目標5分。さあ今から実践しましょう。

  • 朝の仕事を始める前
  • 昼食後の仕事再開時
  • ブログを書く前
  • 就寝前


過去の参加記録

2014
2015
2016年




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