艶本 英泉『増衣帖』

艶本

性風俗は人類最古の職業と言われる。



うーむ。。。。書評を書くべきか書かぬべきか、迷いましたが、こうして書くことにしました。


風俗嬢歴15年になるという著者。一般に世の中に流布している風俗嬢に対する偏見を、ただただ是正したい、それが著者の願いと理解しました。そしてその著者の願いには敬意を表したいと思います。


<目次>

序章 不幸物語の終焉

第一章 風俗で働いたら人生変わった

第二章 だから風俗嬢は面白い

第三章 風俗嬢とは一体何者なのか

第四章 風俗を巡る誤解と偏見

第五章 誰が風俗嬢を殺すのか

第六章 これから風俗で働く人のために

あとがき

私には風俗嬢の友達はいません。


私には風俗嬢の友人・知人はいません。しかし、日本には風俗嬢が32万人いるとのことです。日本の人口1億2000万人強の半分が女性として6000万人。風俗で働ける年代はおおよそ18歳から50歳として、ざっくりと全世代の30~40%でしょうか。仮に2000万人とします。そうすると60人に一人が風俗経験がある勘定になります。


高校の同級生が470人。女子は4割ぐらいでしたから、ざっくり200人。同級生に3人は風俗嬢がいてもおかしくない勘定になります。


私が風俗嬢の友人・知人がいないと思っているのは、本当にいないのではなく、以下のいずれかに該当するのだと思います。


  • 現在風俗嬢だが、隠している。
  • 現在は風俗嬢ではないが、かつて風俗嬢だった。
  • 昔の知人が音信不通になり、現在風俗嬢である。


いづれにせよ、その人が風俗嬢であるということを知った上での会話はしたことがありません。


なぜ私は女の本を読むのだろうか。


私は、本質的には異性のことなど分かり合えないと思っています。当ブログをよくご覧になっている方は気づかれているかと思いますが、けっこう、女性の自伝的な本を読んでいます。たとえばAV女優の蒼井そらさんの本などです。


読書の目的の一つは視野を広げることにあります。そして、私は女が大好きです。


本質的に分かり合えないからこそ、大好きな女のことを少しでも知りたい、近づきたいと私は思っているのかもしれません。しかし、読んでも読んでも、分かりません。そうやって、女を知るために、読書の世界をさまよっている、そんな気がしているのです。


長くなりそうなので、一旦ここで切ります。


つづく。


【書評】『風俗で働いたら人生変わったwww』(18禁)(その2)~裸になるのは身体だけではない。



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