17回目となる品川読書会を開催しました。女性1名男性2名の参加となりました。台風が接近中で雨が降る中、交通手段の影響で少し出遅れてしまいました。通算、145回目の読書会参加となりました。


直近の読書会参加記録


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紹介を受けた本

『一生仕事で困らない企画のメモ技(テク)』


著者の高橋晋平氏はおもちゃメーカーの方。アイデアを出すための要諦は「言葉」でしょうか。人工知能が仕事を奪っていくと言われる時代、「言葉」を閃かせるのは、人間の砦として残るというふうに考えています。以下の本が参考になるかもしれません。



『伊勢物語』

伊勢物語 (岩波文庫)
大津 有一
岩波書店 ( 1964-12-16 )
ISBN: 9784003000816


後ほど紹介する『女系図でみる驚きの日本史』でも登場しますが、平安時代前期のエリート貴族にてプレイボーイの在原業平を中心とした恋愛の物語です。全て原文で書いてあり、注釈はあるものの翻訳は無し。頭が鍛えられそう!


『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』


1990年代を代表する経営書、クレイトン・クリステンセン著『イノベーションのジレンマ』に対して、データ分析を試みた本です。


『オレをもっていけ』


タリーズコーヒーが出版している絵本です。何冊か出版されています。見本が店頭に置いてあるのに気づき、一冊拝借いたしました。なお、Amazonでは販売していないため、画像が出ません。



紹介した本

『女系図でみる驚きの日本史』


歴史というものは、男性中心に描かれており、権力闘争が中心になります。しかし、女性目線で見ると、違う歴史観が炙り出されます。


たとえば、奈良時代後半、天武天皇の系統が途絶えた時、天智天皇の系統が復活し桓武天皇が平安遷都をするわけですが、系統変更の合理性は何だったのでしょうか?たとえば、五男坊に過ぎなかった藤原道長は、なぜ兄たちを差し置いて一番の時の権力者になり得たのでしょうか?フィクションではありますが、光源氏ほどの才能のある者が、なぜ臣籍降下し天皇になれなかったのでしょうか?


そのすべての答えは「女」にありました。


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タリーズコーヒー品川インターシティ店にて
【品川読書会】第17回(2018年8月8日)にて
本人許可をいただいたので掲載します。



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