第19回品川読書会は4名の参加でした。いつもは女性の参加が多いのですが、今日は珍しく男性のみとなりました。そして、私自身、通算で150回目の読書会参加となりました。


直近の読書会参加記録


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紹介を受けた本

『図書館に訊け!』


60歳の定年を期して東大の博士課程への入学が決まった吉岡さん。大学に入ったら「図書館使い放題!」ということで紹介をした本がこれ。私も図書館には大変お世話になっているのだけど、まだまだ使いこなしているわけではない。特に研究者となると、片っ端から文献をあたらないといけないだろう。


一般的にはインターネットが知識の代用になるように言われるけれども、調査のための過去の文献のほとんどは紙の書籍。インターネットのどこを探してもない。そのことは研究を生業にしている人と読書家だけが知っている。



『コップってなんだっけ?』

コップってなんだっけ?
佐藤オオキ
ダイヤモンド社 ( 2018-04-12 )
ISBN: 9784478105320


デザイナーであり建築士でもある著者の佐藤オオキ氏が、絵本で「コップ」のデザインを問う。コップの機能を考えたら、どのような姿かたちをしているべきだろうか?ゼロベースで考えてみよう、みたいな絵本。



『我が妻との闘争―パソコンをめぐる夫婦のドタバタ日記』


1990年代からパソコン通信に勤しんでいた私にとっては、「あるある」なネタ本です。本書の紹介は前回初参加だった方なのですが、これまでの参加者にはない選書のセンスをお持ちで、今後も楽しみです。


紹介した本

『脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦』


私が紹介した本です。電気信号と化学作用でしかない脳の神経回路の一体どこに意識が宿るのでしょうか?全く分かっていないのですが、仮説を立てることはできます。錯覚は意識のなせるわざです。単なる電気信号の集合体であれば、錯覚を起こすことはありません。猿を3年かけて飼いならして、猿に錯覚実験をさせます。なぜ猿を使うかというと、脳に電極を刺し込むため。人間の脳には差し込めませんから。そこまでの努力をしても、まだまだ意識は未知です。人間の脳の意識が未解明であるがゆえ、意識が宿る機械を作ることができません。現時点では。


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(2018年10月4日に執筆、バックデートして登録。)


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