3年目に突入した品川読書会。課題本なしでゆるゆるスタイルで進めていきます。そろそろFacebookグループを作ろうかなと考えています。第11回BookFair読書会(2019年4月29日)でイベント告知したこともあり、1名参加いただき、合計4名となりました。通算171回目の読書会参加となります。


直近の読書会参加記録


今後の読書会参加予定


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紹介を受けた本

『もしすべてのことに意味があるなら』


元ニュースキャスターの鈴木美穂さん。20代にして乳がんを患い、乳房を切除。その後復帰し、若年がん患者の団体や乳がん患者のNPOを立ち上げます。このブログ記事を書きながら彼女のことを調べているのですけど、涙がこみ上げてきてしまいました。



類似書ですが、AV女優麻美ゆみさんの自叙伝の書評です。これも泣けました。



『百』


著者・色川武大(いろかわたけひろ)、またの名を阿佐田哲也。『麻雀放浪記』の作者です。私小説は色川武大の名前で出していたとのこと。四十年が離れた父。百歳を前にした父との関係を表します。介護に悩まれている方にお薦めかもしれませんね。


『ちいさな王子』


『小さな王子』、原題はフランス語で『Le Petit Prince』、英語では『The Little Prince』。しかし本書は『星の王子さま』という邦題として知られます。あらためてWikipediaで確認すると、1943年アメリカで出版され、日本では1953年に岩波書店から『星の王子さま』として出版されます。著者サン=テグジュベリは1944年に亡くなっており、翻訳出版権も2005年に消失。2005年以降、新訳版が登場し、そのうちの一つがこの「光文社古典新訳文庫」版です。



とにかく、紹介者の吉岡さんは、「光文社古典新訳文庫」を一押しで、その理由は、言葉は常に進化しており、翻訳当時の古い日本語では現代を生きる日本人には通じにくいとのこと。「光文社古典新訳文庫」はそういう背景で生まれたとのことで、その発案者である駒井氏が次に紹介する本で述べているとのことです。


昨年、新潮文庫版を読んだばかりですが、光文社古典新訳版と読み比べてみますか。



『いま、息をしている言葉で。 「光文社古典新訳文庫」誕生秘話』


「光文社古典新訳文庫」創案者の駒井稔氏が、同文庫創設の秘話を語ります。


紹介した本

『現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書)』


新しい元号が「令和」と発表され、時同じくして、お札の肖像画の刷新が発表されました。あらたな一万円札の肖像は渋沢栄一氏。ならば本書を読まねばならないでしょう。



後記

  • 2019.06.01 バックデートして投稿。



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