品川読書会第48回


第48回品川読書会を開催しました。直前の案内にもかかわらず女性1名男性5名の参加をいただきました。品川で開催していないにもかかわらず「品川読書会」。名前変更しようかなとも思うのですが、「おしゃれでいいんじゃないか?」という意見。おしゃれでもなんでもないんですけどね。


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紹介を受けた本

『種の起源』


言わずと知れたチャールズ・ダーウィン(1809-1882年)の著書。当時、イギリスが世界に進出していた時代。ダーウィンはイギリスの海軍の船で同行し、世界の動植物を見て回ります。その多様性を目の当たりにし、動物が神の創造とは考えられないと考えるようになり、自然淘汰説に至ります。原著は1859年。


この本を紹介者の吉岡さんは、Clubhouseでの輪読音読会のテーマ書にしているとのこと。ここまで『独学大全』と『ファストアンドスロー』を輪読音読をしています。



『ゴールデンスランバー』


言わずと知れた現代を代表するベストセラー作家の伊坂幸太郎氏の代表的作品。これだけ人気があるのにもかかわらず、私、一冊も伊坂氏の本を読んだことがありません。Wikipediaで彼の経歴を確認したのですが、芥川賞・直木賞は未受賞ですが、それ以外の作品賞を受賞されているんですね。『ゴールデンスランバー』に関して言えば、本屋大賞と山本周五郎賞のダブル受賞。伊坂を読むなら、本書か、あるいは『重力ピエロ』か『グラスホッパー』あたりでしょうか。


『マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界』


認知症の人の不可解な行動を解説します。たとえば、牛乳を何本も買ってしまう、お茶漬けに栄養ドリンクをかけてしまうなど。私の父母は認知症には煩わされておりませんが、長生きすればどこかで発症しないとも限りません。今のうちに読んでおくべきか、問題が起きるまで先送りにするのか。。。


『PyTorch実践入門 単行本』

著者 : Eli Stevens
マイナビ出版
発売日 : 2021-01-30


機械学習のフレームワークの翻訳本。600ページにも及びます。本書は社内で半年かけて輪読したとのこと。機械学習の重要な要素はなんだかんだと言って「データ準備」。工数の9割以上がデータ準備です。


『45歳の教科書 戦略的「モードチェンジ」のすすめ』


杉並区和田中学校長、奈良市立一条高校校長を歴任した藤原和博氏の著書。信用を得る。約束を守る。古いものを大事にする等人生の当たり前を解きます。人生百年時代、どこかでギヤチェンジが必要。そのギヤチェンジの参考書になりうるでしょうか。


紹介した本

『経済学の名著50冊が1冊で学べる』


いけない。紹介が二度目になってしまった。💦


事後

『「バカ」の研究』


読書会終了後、参加者の一人Nさんと雑談を続行。毎週土曜日朝7:30から輪読会をしているとのことで、そのテーマ書が『「バカ」の研究』。


Nさん、IT業界や読書界隈に造詣が深く、雑談させていただくと非常に勉強になります。こんな話をしました。

  • NetFlixもオワコンだよね。チャレンジが減っている。玉石混合、淘汰の中から良作は生まれる。
  • 日本のマンガの電子プラットフォーム
  • 場の研究所 ホームページ

など。


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