SMAP謝罪2

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前置き


(この前置きは読み飛ばしていただいて構いません。→前書きをスキップ


SMAP謝罪問題について、昨日第一報に接した時点で大変不愉快に感じ、率直に感じたことをブログ記事に書きました。



一日経ち、どうもこの問題が頭から離れないのですが、不愉快の原因もだいぶ整理がついてきましたので、書き残しておこうと思います。


ブログを書くということは、少なからず自分の考えを知ってもらいたい気持ちはあります。しかし、これから書くことは、そうした気持ちよりも、、「あぁ、あの時はこんな感情を抱き、こんなことを考えていたのか」と、あとから自分を振り返る、自分を発見するためです。


通常、ソーシャルメディア(主にTwitterとFacebook)を利用していると、Twitterのほうが社会問題の拡散・炎上が起きやすく、Facebookでは起きにくい構図にあります。人によって違うのかもしれませんが、私の場合はそうです。



ところが、今回のSMAP謝罪問題については、ほぼ、総批判になりました。いや、見えました、と言うほうが正しいかもしれません。頭から離れない原因は、おそらくソーシャルメディアが原因です。しかし、ソーシャルメディアには類友効果があり、総批判している人とだけ私はつながっていて、世間一般とは感覚がずれている、私の錯覚である可能性も否定できません。



ですので、ここでの批判は私の解釈・認識に過ぎず、世間全般やこのブログを読んでいる方とはずれている可能性があることはご了承ください。以下から本題です。


SMAP謝罪問題


SMAP謝罪問題には、二つの問題を内包していると捉えています。


  1. 企業倫理の問題(芸能プロダクション/メディア企業)
  2. 顧客不在の問題


芸能プロダクションの倫理の問題


パワハラ

一つは、SMAPのマネージャーである飯島氏に対して、メリー喜多川氏の「辞めてもらう」という発言、圧力はパワハラではないかという指摘。飯島氏が一般の被雇用者なのか、被雇用者に該当しない取締役なのかは存じませんが、仮に前者だとした場合、「辞めてもらう」という発言が実際に会ったのなら、パワハラである可能性があります。


人権侵害

また、とある大物芸能人が、「芸能人には人権がない」と言ったとのことです。しかし、日本国憲法第22条では、職業選択の自由があります。


芸能界には、大手芸能プロダクションを辞めると「干される」という謂われがあります。具体的には、田原俊彦、小林幸子がそうだと言われます。もし、「芸能人には人権がない」の意味が、大手芸能プロダクションを辞めると、さまざまな圧力をかけられて、仕事ができなくなるぞという意味ならば、その芸能プロダクションの行いは、職業選択の自由の侵害、つまり人権の侵害ではないでしょうか。辞めることをできなくさせるのは、奴隷と同じです。


メディア企業の倫理


さて、私の勤めている企業では、企業倫理憲章が定められており、反社会的団体との交際・取引を禁じています。人権侵害を是とする企業との取引は、慎むべきと考えます。もちろん、人権侵害を犯している芸能プロダクションとは、テレビ局は取引に応じるべきではないでしょうし、スポンサー企業も、そうした芸能プロダクションの番組スポンサーになるべきではありません。


そこで早速、フジテレビの親会社であるフジ・メディア・ホールディングスの倫理憲章を調べてみたのですが、これかな?



え?たったこれだけ?倫理が書かれている箇所は一つだけですが、倫理の具体的中身が書かれてません。実は、フジテレビ&倫理でGoogle検索すると、とんでもないネタが見つかりました。検索結果の魚拓を念のため取っておきます。



フジテレビによるSMAP謝罪生放送が、倫理上問題があるとした記事が半数を占めるではありませんか。トップ記事はこれです。



さて、その件の「放送倫理番組向上機構」のサイトにアクセスしようとすると、、、なんとアクセスできない!アクセスが急増しているのでしょうか?この記事を書き始めた時とは、思わぬ展開になりました。



つづく。



追伸


NHKには倫理規定がありましたので、参考までにリンクしておきます。



行動指針の第一条に、「いかなる圧力や働きかけにも左右されることなく」とあります。通常このレベルの倫理規定はあってしかるべきです。




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