人は弱い。

腹が立つことがあれば、怒りも爆発する。


娘の過ちに、子どもの説明不足に

説教をしたくもなる。


しかしその娘は今やらなければならないことがある。

今日のところは英検の試験を受けに行くこと。

行く前に母親に説教されて、

娘はさぞかしイラついたであろう。


申し訳ないが、母親の説教は

一害があっても一利なし。

多くの母親が犯す過ちである。


有線順位のまちがい。

説教というまちがい。


子どもは説教を聞かない。

特に今日のような状況では尚更のこと。

仮に聞いた振りをしても

心の底から反省することはない。


娘には、今しなければならないことがある。

親として優先すべきは、

今しなければならないことをさせてあげること。

その阻害要因があれば、それを取り除くこと。


この状況において、

母親こそが阻害要因である。

過剰母性は悪である。


娘には、母のことは忘れて試験に集中しなさい

とメールをしておいた。


過ちは誰でも犯す。

忘れてしまって失敗することもある。


忘れてしまってできなかったことに対し

「なぜやらないのか?」という説教をしても意味はない。

意識下にないものに「なぜ」は存在しない。

存在するのは「どうしたらできるのか?」だ。

「WHY」ではなく「HOW」。


怒りにまかせて説教するのではなく

「どうしたらできるのか?」を一緒に考えること。

それを行動で示すこと。

それが親がすべきことである。


人は弱い。

過ちを犯すし忘れもする。

過ちを責めるのではなく、

寛容でありたい。

行動で示したい。


以上、行動科学(行動分析学)・犯罪心理学に

基づいた分析です。



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