<目次>
  • はじめに
  • 第1章 時間と場所を選ばないパラレルキャリア
  • 第2章 本業で活きるイノベーション思考は「2枚目の名刺」がつくる
  • 第3章 自分のキャリアの時間軸は自分で決める
  • 第4章 権威が通じない多様な人たちの中でこそ、リーダーシップが身につく
  • 第5章 パラレルキャリアで包容力を身につけよう
  • 第6章 キャリアの選択肢が増えた人たち
  • 第7章 さあ、パラレルキャリアを始めよう!
  • 第8章 ひとつの組織だけの学びでは、変かに対応できない
  • [付] パラレルキャリアを始めるための情報源
  • おわりに
  • 参考文献


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かねてより企業間フューチャーセンター代表理事の塚本さんよりパラレルキャリアの説明を聞いており、また職場でも、本書の著者石山さんのパラレルキャリアの講演を聴く機会を得たため、その前に本書を先に読むことにしました。


キャリアの意味

大きく勘違いしていたことがありました。私は、キャリア=金を稼ぐ能力と考えていたのですが、本書でのキャリアは、「職業だけでなく役割」と広くとらえ、社会活動における役割も含まれます。ですので、「パラレルキャリア」とは、「本業と本業以外の社会活動、主にボランティア」を指します。


また、本書では塚本さん自身がパラレルキャリアの実践者としてフィーチャーされており、びっくりしました。塚本さんの伝記か?と見間違えるほどです。塚本さんから何度もパラレルキャリアの話は伺っていましたので、本書を読んであらためて腹落ちした次第です。


変身資産

はっきり言えることがあります。それは、パラレルキャリアを実践することにより、『LIFE SHIFT』で言うところの「変身資産」を、リスクなく、身に着けられることです。「変身資産」を身に着けるために、いきなり転職・退職・起業するというのはリスクがあります。


パラレルキャリアを実践するには、まず開かれた姿勢が必要であり、実践をしてしまえば自然と自分を知る機会となり、ネットワークを得ることができます。リスクがありません。


LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
リンダ グラットン, アンドリュー スコット
東洋経済新報社 ( 2016-10-21 )
ISBN: 9784492533871


シングルキャリア

一方、シングルキャリアでい続けることはリスクです。勤務先の企業が倒産するだけでなく、買収・事業売却・自部署消滅など、今やサラリーマンにとってもリスクだらけです。変身資産が身についていれば、リスクを低減することができます。


中間支援団体

本書では、パラレルキャリアを開始するスタートポイントとして、中間支援団体の門をたたくことを推奨しています。私の所属している企業間フューチャーセンターも中間支援団体です。今後、企業間フューチャーセンターのプロデュースを手掛けていきますので、乞うご期待ください。



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パラレルキャリア=本業x社会活動


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