寺子屋
image via Wikipedia(CCO)



先週に引き続き、グローバル人材育成について考えています。


かつて日本には寺子屋という私塾がありました。


現代の学校と異なるのは、年齢を超えて一つの教室で学び合っていたことです。また、たとえ同じ年齢でも、学習到達度によって、学習内容はまちまちでした。学習速度が速い子は年長者を追い抜くこともあったでしょう。しかしそれでも、先に学んだ者が後から学ぶ者を教える関係にあったと思います。年齢の上下に関係なく、そんな学びの場、自助・共助の場があったら最高です。


グローバル人材育成について、国境をまたいだ寺子屋の仕組みはできないものでしょうか?帰宅しながら、ずっと電車の中でそんなことをぼんやり考えていました。


日本人は、欧米人のように、論理的に物事を教えるのが下手です。先輩の背中を見ながら、後輩は技を盗んでいきました。日本人の強みは、言葉にならない暗黙知にこそあると考えます。この暗黙知を、国境を越えて、アジアの人たちに教えることができないものでしょうか?


これができれば、IT企業のみならず、なかなか形式知化できていない日本のサービス産業のビジネスモデルを、海外に輸出することが可能になります。




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