SMAP謝罪問題


SMAP謝罪問題には、二つの問題を内包していると捉えています。


  1. 企業倫理の問題(芸能プロダクション/メディア企業)
  2. 顧客不在の問題


ここでは、2の顧客不在の問題について取り上げます。


言ってもいいですか?上の動画について。


気持ち悪い!


誰がどう見ても、心がこもっていないですよね?


顧客不在の問題


誠意が感じられない謝罪ほど最悪なものはありません。


一体誰に向かって謝罪しているのか?視聴者ではなく、ジャニーズ事務所に向かった謝罪にしか見えません。同じように感じている人はたくさんいるようです。企業が顧客不在に陥ったらどうなるか?死、あるのみです。Twitterを数分見ただけで、どんどん情報が流れてきました。


ファンからは「5人が笑顔で歌ってくれることが一番です」というメッセージが数多く寄せられているようですが、その笑顔を無理に作ってこれから何年も歌い続けなくてはならないとしたら・・・彼ら自身の人生を考えるとゾッとしないでもありません。


この松田氏のブログ記事を読んだ時、まだ上の動画は見ていなかったのですが、あらためて動画を見ると、全くの同感です。


私は、SMAPが好きでした。吾郎を除いては。いいキャラを出していると思います。しかし、この動画を見ると、SMAPはもう終わりです。魂が抜かれてしまったようです。ジャニーズ事務所に操られている人形でしかなかったことを世間に証明し、しかもそのことを自分たちの脳裏に叩き込んでしまいました。精神的ダメージは深いです。彼等は、SMAPというチーム、友達を守ったかもしれない。しかし、失ったものは計り知れない。独立して分裂しても、そこから再起を図り、這い上がってくるべきだった。


企業倫理の問題の本丸


そしてこちらの問題。おそらく倫理問題の本丸はこれです。

いかにも気味の悪い会見でした。前を向いて活動するという言葉とは裏腹に、裏で蠢く得体のしれない存在と、その影響力を感じさせられてしまいました。なぜ迷惑なのか、なぜ騒動に謝罪しなければならないのかがまったく理解できません。しかも、公共の電波をつかって、誰に謝ったというのでしょうか。


今後、放送倫理上の問題が浮上したら、スポンサー企業は黙っていない可能性もあります。CMからSMAPが消え、SMAP出演の番組もスポンサーを降りるかもしれません。ジャニーズ事務所がSMAPを操るつもりでいても、SMAPも操られて作り笑顔を見せても、テレビから消えていくように思います。


もっとも、これは最悪シナリオで、ここまでの事態にはならない可能性もあります。


私の考え~SMAPはもう終わった


人それぞれ意見は異なってもいいと思います。

ここからは、私自身の倫理、教育姿勢にかかわる問題です。

その点、ご了承願います。


このような心を失い、誠実さを失い、ファンを忘れ、プロダクションにすがったSMAPを私は許すことはできません。SMAPが出演する番組を見るのは不愉快です。私の教育方針にも反します。


以上のことから、今後、SMAPが出ているCMの企業の製品をボイコットします。SMAPが出演している番組のスポンサー企業の製品をボイコットします。


世間は許すかもしれません。

SMAPは続くかもしれません。

しかし、私の中で、SMAPはもう終わりました。

今日時点の私の結論です。

SMAPについて触れることもおしまいです。



以上


追記

2016年1月25日

また今回の騒動を受け、広告タレントとしてのSMAPの価値がどう変化したかを聞いた設問では、広告主と広告会社ともに約60%が「低くなった」と回答。


2016年1月28日



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