8月3日~8月5日の法事&旅行
- 法要で永平寺へ(8月3日~8月4日)
- 福井県立恐竜博物館(8月4日)
- 浜木綿山手通り本店(8月4日)
- 杉原千畝記念館訪問(8月5日)
- 青春18きっぷの旅2016①~中央線経由名古屋発東京行(8月5日)
私的メモ
私には甥1人と姪3人がいる。
年齢構成は、姪24歳、甥22歳、姪19歳、姪8歳。
幸運にも、姉も私も子宝に恵まれた。
子どもが宝、というのは本当である。
姉と同居しているのは8歳の娘のみ。
他は既に社会に出て、あるいは学校通うため、既に家を出ている。
子が離れていったというより、次女の高校卒業とともに
末娘だけ手元に残して山間暮しを始めたというのが正解か。
8月5日は姉と行動を共にしていたこともあり、8歳の姪も一緒だった。
他3名とは、会わずじまいにおわった。
そのことを少しばかり後悔している。
甥がなにやらこのブログを読んでいるらしい。
母曰く、どうやら会って話したかったらしい。
私が名古屋に滞在している数時間の間(就寝時間を除いて)
アルバイトをしていたようで会えなかったが。
話したいことがあれば、いつでも聴こう。
とはいえ、改まると話しづらいかもしれない。
気が向いたら、ブログにいいね!でもしてほしい。
また、東京に来る機会があれば、声をかけてほしい。
時間を取ろう。
正直なところ、君たちともう少し向き合えばよかったと後悔している。
なので、これからは、その時間を取りたいと思う。
最近、孟子を読んで気づいた。
親の言うことよりも、少し離れた身近な人のほうが説得力があるということを。
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