まもなく48歳になり、「天命」も近づきつつあります。
人材育成を仕事にするようになって6年目。
いよいよもって、人材育成が天命になりつつあります。
ただの人材ではありません。一流の人材です。
「一流の〇〇人材を育てる」
「一流の〇〇人材を輩出する」
〇〇は「営業」です。
もしくは「グローバルビジネスを担う」です。
今は「営業」にフォーカスしています。
日本一、一流の営業人材を輩出する会社を目指します。
人工知能により失われる職業も出てきますが、
価値の上がる職業も出てきます。
三流営業は価値を失いますが、
一流営業の価値はより一層高まります。
そして、2つの仮説を立てました。
一流の人材を輩出する会社では
- 上司が部下のキャリアプランに敬意を払っている。
- 上司が仕事の哲学を持っている。
つまり、一流の人材を輩出する会社では、名上司がたくさんいる会社です。
今日、2人の人と会い、2人の人と会う約束をしました。
人材育成の哲学・価値観を共有し、仮説を検証し、実践してまいりたいと思います。
以上
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