<目次>
  • #59 リフトオフ
  • #60 ロケットロード
  • #61 コントロールおじいちゃん
  • #62 入ってはいけない場所
  • #63 最初の一歩
  • #64 知りたかったこと
  • #65 月のウサギ
  • #66 月夜の晩にパグとハグ
  • #67 ラッキー6
  • #68 だだっ広い施設のほんの一角から


第6巻でヒビトが乗ったロケットは月へ向けて点火し、いよいよリフトオフした。わずか数分で宇宙空間へ(#59)。少年時代から「絶対」宇宙に行くと誓っていたヒビト。この世に「絶対」はないと悟そうとするムッタに対し、「世の中には“絶対”はないかもな。でもダイジョブ。俺ん中にあるから」と切り返すヒビト。自信とはかように根拠のないものだ(#60)。


さて、ムッタと一緒にリフトオフを見た愉快なおっさんデニール・ヤングは、実はパイロットたちの飛行教官だった(#61)。


場所はNASAのレストランへ。家族連れのアズマに声をかけるムッタ。アズマの子どもと遊び、奥さんとも話す。奥さんのアズマに関する話に聞き入るムッタ。アズマは日本人初の月面着陸という大任をヒビトに奪われたのではなく、その大任を負う必要はないと先輩パイロット・ブライアンJがヒビトを推薦したのだった。かくして日本人初の月面着陸はヒビトとなった(#62-63)。


しかし、そのヒビトは大任を全くプレッシャーとも何とも感じない。月面最初の一言は「イエーイ」。ヒビトの達成をムッタはうれしくて笑うだろうか、感極まって泣いてしまうのだろうか。そして結果は・・・・両方だった(#64)。


月面をスキップし、月面基地へ。基地には酸素があることになっているのだが、全員怖くてなかなかマスクを外せないでいると、あっさりマスクを脱ぐヒビト。このあっけらかんとしたところがヒビトのいいところ(#65-66)。


そしていよいよ、ムッタたち最終選考者の結果発表へ。まずはケンジの家に電話が鳴る。ケンジは合格。残る7人は?(#67-68)


第8巻へつづく。


『宇宙兄弟(7)』



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