上田城
上田城
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今日の放送「決戦」は、1985年、真田昌幸が徳川家康の軍勢を退けた第一次上田合戦でした。この後、上杉景勝が、1586年には徳川家康が豊臣秀吉の軍門に下り、信濃は織田信長亡き後の不安定な時期を脱します。


真田信繁の生涯を見ると、動乱の時期は以下の3つに集約されるでしょう。

  • 1582年から1586年 信長亡き後から家康が秀吉に下るまで
  • 1598年から1600年 秀吉亡き後から家康の天下取りまで
  • 1614年から1615年 大坂の陣での豊臣家滅亡


そして、この大河ドラマは、このように進行するのではないかと思います。

  • 最初の4分の1 第一次上田合戦まで
  • 次の4分の1 豊臣政権時代~秀吉が亡くなるまで
  • 次の4分の1 秀吉が亡くなってから関ヶ原の合戦まで
  • 次の4分の1 真田昌幸・信繁親子が追放され、大坂の陣まで


これまで、大河ドラマが敗軍側を描いた時、最後のほうの演出がどうしても苦しくなりました。直江兼続と上杉景勝を描いた『天地人』、平清盛を描いた『平清盛』。真田信繁は、大坂の陣で最後まで家康を追い込み、華々しく散るので、『天地人』や『平清盛』のようなことにはならないだろうと期待しています。


いや、それにしても、三谷幸喜の脚本が面白い。真田昌幸の調略場面は、ほぼ三谷の創作でしょう。



真田丸 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
NHK出版, 三谷 幸喜, NHKドラマ制作班
NHK出版 ( 2015-12-19 )
ISBN: 9784149233710





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