山梨県立文学館

山梨県立文学館



PTA研修旅行の二日目です。富士山五合目に行きましたが、残念ながら小雨であたり一面もやのため、ほぼ何も見えず。お土産のみ買ってすぐに下山。一路、山梨県立文学館・美術館へ向かいました。途中、時間調整のため、『信玄餅』というきな粉餅を製造・販売をしている桔梗屋というお店によりました。



旅行プログラム二日目


  • 05:50 起床の館内アナウンス
  • 06:30 即席の朝市
  • 06:45 朝食
  • 08:30 富士山五合目
  • 10:45 桔梗屋(信玄餅)
  • 11:30 山梨県立文学館・美術館
  • 14:45 バス乗車
  • 17:00頃 解散


山梨県立文学館・美術館


「文学館」なるものがあるというのは初めて知りました。短時間ではありますが、館長ならびに学芸員の方のお話を聴くことができました。



村岡花子

折りしも、NHKの朝の連続テレビ小説では『花子とアン』が放送されていますが、主人公村岡花子は山梨県出身です。6月までは村岡花子の企画展を催していたとのこと。大変な来場者だったようで県庁の上層部からは期間延長するようにとの指示があったとのことですが、展示資料の7割は村岡家、東洋英和女学院ほかから借りたもので、また次の企画展示をする美術館も決まっているとのことで、さすがに延長はできません。館所蔵の村岡花子の資料のみが展示されていました。ちなみに、村岡花子展は、文京区の弥生美術館で9月28日まで開催中です。



樋口一葉と芥川龍之介

参加されたPTAのみなさんは、美術館をメインに回られたようですが、私は文学館を中心に回りました。常設展示で印象だったのは、樋口一葉と芥川龍之介でしょうか。


樋口一葉は結核でなくなりましたが、最後の14ヶ月で、『たけくらべ』などの主要な作品を書き上げており、「奇跡の14ヶ月」と言われているそうです。


芥川龍之介は『羅生門』の原稿や夏目漱石からの手紙が展示されていました。『羅生門』は23歳の時の作品なんですね。何度も何度も推敲しては書き直していることが原稿用紙からも分かります。また、夏目漱石の手紙からは、将来有望な作家であることが評されていました。




雲間から顔を出した富士山 美術館・文学館前より




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