なせば成るなさねば成らぬ何事も



なせば成る

なさねば成らぬ

何事も

成らぬは人の

なさぬなりけり


この名句は広く知られていると思いますが、この和歌を歌ったのは、米沢藩主上杉鷹山でした。豊臣時代には会津120万石あった上杉家も、関が原の戦いで西軍に組したため、戦後米沢藩30万石へ減封、さらに、1664年には男系断絶、娘の嫁ぎ先の吉良家から養子を迎え入れた時、15万石まで減封させられました。


江戸時代の藩は、現代になぞらえれば企業のようなもの。8分の1への売上激減です。自主的に農民に転じた武士はいたそうですが、藩士の大規模なリストラは行いませんでした。


そんな折、18世紀後半に登場した藩主が上杉鷹山。時に天明の大飢饉という苦境を乗り越えたとして、名君として語り継がれています。ジョン・F・ケネディが最も尊敬する日本人として名前を挙げた上杉鷹山。財政赤字に苦しむ現代の日本は、大いに上杉鷹山に学ぶことがあります。


山寺を早く切り上げることができたので、予定外で米沢に下車、上杉神社まで行ってきました。


天地人 上杉謙信と直江兼続


上杉鷹山公 銅像


上杉神社 本殿の門


米沢駅での山形新幹線と在来線


この後、奥羽本線の秘境区間である福島~米沢間の峠駅へ。




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