元同僚のマレー系シンガポール人が、夫婦で日本に観光にやってきたため、旧交をあたためました。現在も同業他社でアセアンのカントリーマネージャーを務める彼とは仕事関連の話が半分ぐらい、あとは、シンガポール時代の話、日本の話などをしました。 ...
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管理職にしてはいけない人
たとえ個人のパフォーマンスがよくても、人を育てる気持ちも能力もない人間が上に立つべきではありません。 こんなバカなことは起こしてはいけないし起こさせてはいけない。 人を育てること。それは会社のためだけでなく世のため人のためです。 ...
EGMフォーラムメンバーの壮行会~シンガポールへの旅立ち
このたび、EGMフォーラムメンバーの篠崎さんがシンガポールに転勤になるとのことで、EGMフォーラムメンバーで壮行会を開催しました。開催場所は、Good Beer Faucetsという渋谷Bunkamuraのお隣のお店。14人のメンバーが集まりました。 ...
日本のIT産業は生産性(競争力)が低いという話
今日、ランチを取りながらある人とIT産業の競争力の話をしました。その内容についてお話することはできませんが(厳密にはIT産業の競争力というお題目ではない)、ふと、大前研一氏の『企業参謀』を思い出しました。 結論を先に言ってしまうと、本記事のタイトルどおりです。日本のIT産業は生産性が低い競争力がありません。 ...
朋あり遠方より来る~朝、昼、夜とそれぞれオフライン・ミーティング(11月19日)
本日は、朝、昼、夜とそれぞれオフライン・ミーティングでした。 画像は朝の待ち合わせの前に散策したザ・プリンス さくらタワー東京の日本庭園です。 ...
海外に移住するならどこがいいだろうか?マレーシアがいいと思う。その4つの理由。
マレーシアに移住された方の記事がFacebookのタイムラインを流れていったので、直感的に反応してしまいました。何を隠そう、もし海外に移住するならばマレーシアにしようと私も十数年前に決めていました。 ...
シンガポール航空と言えばエキゾチックな客室乗務員が魅力的
シンガポール航空といえば、サロンケバヤというボディコンシャスな民族衣装をまとった女性客室乗務員が魅力的です。エキゾチックな色気が漂うんですが、シンガポール人というのは人種でいえばほとんどがチャイニーズです。しかし、シンガポールに在住していた折、シンガポール女性の憧れの的は、日本人女性でした。 ...
【書評】『リー・クアンユー、世界を語る』世界が尊敬するシンガポール建国の父
わたくしは1998年から2000年まで、転勤の拝命を受け、シンガポールに在住しておりました。シンガポールは言わば、私の第二の故郷です。 シンガポール在住時代、この写真にある映像を何度も何度も見る機会がありました。シンガポール初代首相にてシンガポール建国の父と呼ばれるリー・クアン・ユーが41歳の時の写真です。1965年8月9日、シンガポールが独立したその日の写真です。涙目であることがわかります。 ...
[読書]あなたは自分の成長にコミットしているか?『40代を後悔しない50のリスト』
>> 40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則大塚 寿ダイヤモンド社 ( 2011-02-18 )ISBN: 9784478013830なおきの本棚 (Naoki’s Bookshelf)で詳細を見る 先々週読了したこともあり、ちょうど振り返って見ます。本書に興味のある方は、文末参照下さ ...