食べるところが決まらず、うろうろして手宮線跡へ。国鉄末期の1985年まで現役だったとのこと。廃線跡が市内に残るなんて素敵です。 ...
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北海道旅行(2022年夏)(4)ニセコ編
函館本線の山線、長万部~ニセコ間を移動中の間、まさかのトラブル発生!ニセコ駅に集中豪雨が直撃、一つ手前の昆布駅で運転見合わせとなってしまいました。 ...
北海道旅行(2022年夏)(2)函館編
初日は空路で函館まで行き、函館泊です。経路は、朝市→五稜郭→レンガ街→元町・教会→チェックインです。雨のため、函館山は諦めました。 ...
北海道旅行(2022年夏)(1)旅の準備編
2週間の休みをいただき、そのうちの7月19日(火)から7月23日(土)までの4泊5日で北海道に行ってまいりました。北海道上陸は2度目です。いくつかのブログ記事にわけてお届けします。 ...
【書評】『女流阿房列車』
女流阿房列車に果敢に(?)挑戦したのは、『負け犬の遠吠え』の著者酒井順子女史。酒井さんは女子鉄(鉄道オタクの女性)だったんですね。しかし、本書は対談を含めて12の旅が記されていますが、彼女は一つとして旅程を組んではいません。旅程を組んだのは・・・ ...
【書評】『第一阿房列車 (新潮文庫)』その2~肥薩線と北上線
肥薩線・北上線は乗っておきたい路線です。この路線を乗ってもいないのにてっちゃんを語るなというべき路線です(なので私はまだ語れません)。 ...
【書評】『第一阿房列車 (新潮文庫)』その1~1951年頃の鉄道状況
「阿房列車」というのは、目的地に行く用事のない鉄道に乗ることだけを目的にした列車の旅のことです。たとえば第一章の東京大坂間では、大坂ではどこにも立ち寄らず、一泊したらすぐに東京へ引き返してしまいます。 ...
『JR20000km全線走破 春編 絵日記でめぐる35日間』『JR20000km全線走破 秋編 絵日記でめぐる34日間』
私は絵を描くのは決してうまくありませんが、撮影した写真を模写して、パソコンのペイント機能で即席で描いてみました。色鉛筆を使えば、もうちょっとまともに描けるでしょうか?次に旅に出る時は、スケッチブック、色鉛筆、鉛筆削りを持って旅に出ようと思います。 ...
「男は女に育てられる」
前々からそう思っていたのですが、最近は「真理」だと確信しつつあります。 それは、「男は女に育てられる」ということです。 「男を育てるのは女」という言い方もできます。 ここ最近、そう思う出来事が立て続けに起こりました。 ...
【書評】『Cotton100%』~子どもたちよ、自分の人生を生きたまえ!
子どもたちよ、俺は俺の人生を生きる。君らは君らの自分の人生を生きたまえ!いつの日か、世界一周したいと言っても、私は止めない。 ...
青春18きっぷの旅2016③-2小海線・中央本線経由東京行き(8月15日)
往路は信越線・しなの鉄道経由でしたが、復路は景観がよく、ディーゼルカーで走る小海線経由で。 ...
上田電鉄・別所温泉(8月15日)
上田市には上田電鉄という私鉄が走っています。てっちゃんとしては乗らねば。距離にして11㎞ちょっと、片道27分の旅です。終点の別所温泉は、もう少し山奥かと思っていたのですが、電車はずっと平坦な平野を走っていきます。別所温泉駅からやや山っぽくなります。 ...
上田城址・真田丸大河ドラマ館(8月15日)
上田市では、上田城址へ行ってきました。敷地内に市民会館があり、その市民会館が真田丸大河ドラマ館になっています。大河ドラマ館がお薦めかというと、微妙です。 ...
青春18きっぷの旅2016③-1信越線・しなの鉄道経由上田行き(8月15日)
信越線・しなの鉄道経由で長野県上田市に行ってきました。 帰路は、小海線・中央本線経由です。 ...
【書評】『ニッポン 鉄道の旅68選』~乗り鉄大国日本と新幹線の功罪
鉄道関連の新刊新書は、てっちゃんとしては必読書です。てっちゃんには主に、「乗り鉄派」と「撮り鉄派」があります。私は「乗り鉄派」です。本書は、「乗り鉄派」のための書です。 ...
青春18きっぷの旅2016①~中央線経由名古屋発東京行(8月5日)
今年の夏休みも「青春18きっぷ」を使います。 今回の行程は、名古屋から東京まで中央線経由で帰宅するというもの。 ...