飛び石連休の中日の11月24日、有給休暇を取得して、暖かくて天気がよくなりそうだし、長瀞あたりに紅葉を観に行こうかと思っていたのですが、「そういえばこの時期駒場祭があるな」と気づき調べてみると、今年は11月24日~11月26日開催。堀江貴文氏の講演があると知り、急き ...
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【書評】『東大読書』
本書のポイントは2つ。包括的に読書術を整理し体系立てている点。そして、その体系を「東大読書」と命名した点。この命名には、やられました。東大生はずるいな。 ...
東京大学で読書会をしたい
読書仲間であり友人の吉岡弘隆さんが、定年退職を機に、次のライフステージとして東京大学大学院博士課程に入学されました。ライフシフトな時代、定年退職とはいえ、まだまだ人生が長いです。定年を機に大学に入り直すというのは、ライフシフトのモデルケースになるのではないかと思います。 ...
【書評】『東大生となった君へ 真のエリートへの道』
田坂広志氏の著書は9冊目になります。田坂氏の著書を読むのは久しぶりになります。田坂氏の思想には精通しているつもりでしたが、あらためて氏の著書を読むと、非常に心に響き、腹にこたえるものがあります。特に本書は、田坂氏ご自身の経験談が散りばめられています。 ...
【書評】『なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?』
現在高校2年になる長男は高校1年の春には高校3年生までの数学をほぼ終えました。公文に通ってのことです。すべての塾で共通して言われるのは、数学の差がそのまま総合学力の差になります。 ...
東京大学五月祭(5月14日)
土曜日の午後、長男と東京大学五月祭に行ってきました。 五月祭に行くのは初めてです。第一印象は、来場者数が多い!こんなに来るのかとびっくりです。模擬店を出店している最大勢力は大学一年生のクラスのようです。入学1カ月後のクラス団結の儀式のようなものですね。自分の大学時代の文化祭を思い出しました。ただ、今回も模擬店等が目当てではなく、アカデミックな展示が目的です。 ...
東京大学駒場祭に行ってきました。
中3の長男と東京大学駒場祭に行ってきました。 長男を連れて行ったのは、将来を見据えてのことです。 将来大学に行って何をするのか、 多少なりともイメージ作りができればと考えました。 ...