なおきのブログ

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タグ:習慣

本書は、文語体で書かれた天心の『茶の本』を現代風にアレンジして意訳した本です。二十一世紀からのカフェ文化の隆盛、カフェラテ人気は、茶室・お茶に通ずるものがあるとのことです。天心の『茶の本』を読めば、現代日本の世相への洞察が深くなるでしょう。 ...

2014年8月31日依頼、毎日更新していた連続記録が、2018年8月27日の記事で、ストップしました。4年マイナス3日、閏年が1回あるので、合計365*4-3+1=1458日です。 ...

人間には二通りの人しかいない。本を読む習慣のある人と本を読む習慣のない人である。習慣とは生き方の選択のことである。本を読む習慣があるかないかは、生き方の選択を迫られていることになる。そして、この二つは天と地の差が開き、成熟社会では本を読まないと生き残れない、と著者の藤原和博氏は言い切る。 ...

昨日の投稿で、当ブログは1500記事を達成しました。2010年12月に開設し、6年8か月目、2014年8月末から連日ブログ更新を開始してから2年11か月目になります。 ...

3ヶ月ぶりとなるEGMフォーラム。本日のお題は「マインドフルネス」。Mindful Leadership Instituteの代表理事 荻野淳也氏をお招きし、講演&ワークショップを開催しました。参加人数はEGMフォーラムメンバーと会場提供企業のT社、EGMフォーラムメンバーが招待した人、合計30名前後です。 ...

読書とブログの習慣化は成功できたと思います。 その一方で、他の人がやっていて私が止めた習慣もあります。 時間は有限です。あれもこれもできません。 意識して止めていることは3点です。 ...

もし、これから読書習慣をつけたいと前向きに考えている人がいたら、たぶん私はこの質問をすると思います。 読書で最も大切なことってなんでしょうか? ...

2008年途中から読書記録を取り始めました。当初ブクログで記録し、2009年の途中よりメディアマーカーに引っ越して現在に至ります。過去の読了数も含め、棚卸ししました。2016年は170冊。ここ3年は約170冊で推移しています。そして、2016年は書評サイト「シミルボン」への投稿を開始しました。こちらは2016年の投稿数は44件です。 ...

人はインプットしたことよりも、アウトプットしたことを覚えています。6年前に書いたことも覚えています。途中、半年ほど書かなかったこともあり、その時のことはあまり覚えていません。 つまり、ブログを書くことの効用、目的の一つが、アウトプットすることにより、その時考えたこと、思ったことなどを蓄積していくことです。もちろん、全部、脳の中に細かなことを覚えておく必要がありません。ぼんやりと覚えてさえいれば、すぐに自分のブログの中から探し出せます。 ...

本投稿で、当ブログは1000記事を達成しました。2010年12月に開設し、5年5か月目、 2014年8月末の連日ブログ更新を開始してから1年8か月目になります。 一体何を投稿してきたか、過去を振り返っておきたいと思います。 ...

今日の自分の失敗。 それは、自分がやりたくないことを人にやってもらおうとしたこと。 自分がしたくないことは人にもさせない。 自分がされたくないことは人にもしない。 自分がされてうれしいことは人にもしてあげる。 自分がうれしいことは人にもあげる。 うれしいこと、楽しいことが人と人の間をぐるぐるまわれば 社会はよくなる。 ...

ひとつ言えることは、ブログは習慣を変える道具です。読書習慣をつけようと思えば、読書ブログがうってつけでしょうし、ほかの習慣でも、記録をこつこつ残していくことに、1年経って2年経って、ふりかえると習慣になっているのだろうと思います。 ...

昨日で365日連続でブログを書きました。 習慣化するまでの道のりは平坦ではありませんでした。 一旦途切れると、一ヶ月近く更新が途絶えてしまうこともありました。 また、書きたいことがない、残業していてブログを推敲している時間がないといった理由で、どうしても手抜きにならざるを得なかった記事もあります。 一旦途切れると、一ヶ月近く更新が途絶えてしまうこともありました。また、書きたいことがない、残業していてブログを推敲している時間がないといった理由で、どうしても手抜きにならざるを得なかった記事があります。適度に力を抜くこと、推敲する時間がなくなるような無理な残業はしないこと、常に心身の健康を保つこと、それがブログを書き続けることの秘訣なのではないかと思います。 ...

美しすぎる弁護士として話題の山口真由さんの著書。新刊時に読もうと思ったのですが、読みそびれ、ようやく読了しました。読書時間は80分ぐらい。さくっと読めます。この本に出会った時のメモを見ると、「子を持つ親としてヒントになるだろうか。」とありますが、その答えはYESです。 ...

俗に5月病という病気があります。 この4月に進学した2人の子どもは、難なくクリアしました。 ただ、クラスに一人二人ぽつぽつと5月病になった子がいます。その親本人からも聞きました。 ...

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