三女(中一)が遠足(社会見学)に出掛け、四女(小四)が学校公開日でした。三女を集合場所に送り届けた後、小学校へ。 ...
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朝おきてすがたは見えねど鳴くウグイス
今朝は鎌倉に来ています。 姿は見えませんが、ウグイスの鳴き声が聞こえます。 東京で普段生活している限り、ウグイスを聞く機会は全くありません。 自然の近さがありがたいです。 ...
【書評】『俳句とはどんなものか』季節を写実的に詠む
子どものころ、小学生から高校生まで、国語は苦手教科でした。今では嘘のようですが。その原因を作ったのが俳句だったのではないかと思います。 俳句というのは、どうしても苦手意識を持っていたのですが、少し克服できたかもしれません。 ...
青春18きっぷの旅2015③~山寺編「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」
「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」 と松尾芭蕉が詠んだのは、山寺こと宝珠山立石寺でした。今回の旅の目的のひとつが、山寺です。 ...
午前は俳句大賞の授賞式に参加、午後は学校で学ぶことの意味についてのお話
今日の午前、次女が「平成26年度練馬みどりの俳句大賞」に佳作として入賞しましたので、その授賞式に参加してきました。 午後は、情報や知識がインターネットで自由に入手できる時代に、なぜ教育は学校で行われるのか?というお話。 ...
秋深まりし十一月
photo credit: inoc via photopin cc 11月になりました。先週参加したプラネタリーデザイン講座では、「日本人の自然観」の大切さに気づきを得ることができました。いにしえの日本人は自然を和歌や俳句に詠みました。 ***プラネタリーデザイン講座参加報告(10月23日) ...