なおきのブログ

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タグ:共感

賢者風と愚者風の二つのタイプのリーダーシップを提唱しており、どちらかというと不透明な時代、何が正解か分からない時代は、愚者風リーダーシップが向いているとしています。(本書のタイトルの「完璧なリーダー」は、賢者風リーダーシップのことを指しているようです。) ...

中1になる三女の理科の授業で配布されている先生が作成したプリントに、素晴らしいことが書いてありましたので、メモをしておきます。 ...

企業間フューチャーセンターの会員募集の説明会に参加しました。新代表に塚本さんが就任したとともに、企業間フューチャーセンターが新しく生れ変わります。軸になっている要素は3点。 社会課題解決(Shared Value) 協創(Open Innovation) 働き方改革や組織開発(Work Style Reformation) ...

実のところ、これまではCSRやCSVという横文字は好きではありませんでした。しかし、今回増田さんの話を聴いて、訴えなければならない相手はもはや日本人ではなく、海外のマーケットや海外の社員だということに気づかされました。 海外市場において、日本企業の技術力ではなく、社会課題解決力が問われているのだ、と言われた時、果たして日本企業がそれに応えているか、マーケットから共感を勝ち得ているのかと考えると、心もとないです。 ...

リンダ・グラットンの『LIFE SHIFT』に続き、『ワークシフト』も読み始めました。『ワークシフト』の出版が2012年、『LIFE SHIFT』が2016年。ふつうの人は『ワークシフト』を読んでから『LIFE SHIFT』を読むのでしょうが、順番が逆になってしまいました。もっと早く読めばよかったと反省しています。 昨日、読み始めました。現在80ページを過ぎたところです。この本について書き出すと長くなりそうなので、読んでいる最中ではありますが、書き始めます。 ...

タイトルだけ見ると、強面の検事が強引に口を割らせると思われるかもしれませんが、そうではありません。これは「傾聴」の本です。また、本書に愛があります。 「相手の立場に立つ」、「共感する」、「心と目と耳で聴く」、「相槌を打つ」。言うは易しいですが、実戦するのが難しいのが「傾聴」です。ビジネスパーソンに必要な素養が傾聴です。提案をするために相手の課題を聴き出す、上司が部下のキャリアプランを聴き出すなど、今ほどビジネスシーンで、聴く力が問われている時代はないのではないでしょうか。 ...

人間に対する関心、洞察、共感、感受性。誠実さ、熱意、意欲、心構え、努力、気概。 「人間力」の要素とは、これらのことだろうか。 なかなか意識的に学習できることではない。 ...

職場でのパワハラ、マンショントラブル、隣人トラブル、スクールカースト、ママカースト、モンスターペアレントなど。隣人による理不尽な仕打ちを本書では扱っています。 世の中にはそういう迷惑な人たちがいるので、そういう人たちに遭遇した場合の対処方法を伝えるというのが本書の目的の一つではありますが、真の目的はそうではありませんでした。 ...

笑い合えることは、異なる人種、異なる性別、異なる世代、異なる価値観、ダイバーシティ(多様性)を超えて共感できることであり、ダイバーシティが生み出すさまざまな問題に対するひとつの処方箋ではないかと思います。 ...

昨年につづき、今年も文化祭で焼きそばを焼きました。参加してくれる生徒の数が少なく、私の担当した鉄板はオヤジたちだけ。一人、学校の事務員の方も参加いただきました。ふと、この焼きそばのイベントに、学校の先生も参加してもらうといいんじゃないかと思いました。 ...

9月25日(金)は、主催者であり当日のファシリテーターの渡邉知さんに招待いただいたこともあり、街のデザインxキャリアのデザインをテーマにしたイベントに参加してまいりました。 【プログラム】 「みなとみらい21地区のRe:design」 「まちのシェアスペース“BUKATSUDO”誕生秘話」 パネルディスカッション「Re:designを担う次世代リーダー像とは?」 ...

ある社会課題の解決への一筋の光明が見えてきました。 むろん、私が直接的に解決できるわけではありません。 時間もなければ能力もありません。 しかし、人をつなぐことはできます。 ・大切な問い。 ・重なりへの注目 ・共感で人を結ぶこと。 ...

、「営業部女子課」を主宰している太田彩子さんの『1億売るオンナの8つの習慣』を読みました。私のまわりにも若手の女性営業が少なからず増えてきたこともあり、必要性に駆られて読んだ次第です。 さて、本書は、女性目線で女性向けに書かれているのですが、8割方、男性陣にもそのまま使えるというのが率直な感想です。 ...

3日前のYahoo!の発表を振り返ると、いよいよ知識や情報が無価値になる時代に突入したなぁと考えさせられます。(※ 文末に訂正あり) ピーター・ドラッカー氏、ダニエル・ピンク氏、大前研一氏、田坂広志氏、梅田望夫氏、いろんな識者たちが、インターネット革命は、知識 ...

一昨日に開催されたプレゼンテーションの読書会。ダニエル・ピンク三部作の2冊目『ハイ・コンセプト』を紹介した。 グローバリゼーション、オートメーション、社会の成熟化という外部環境の変化の中、我々はどのように働いていけばよいのだろうか?21世に必要とされるビジネ ...

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